
BMWの新型ディーゼル『120d』登場に「いよいよ本命が来た」SNSで注目
BMWは新型『1シリーズ』のラインアップに、新型ディーゼルモデル「120d」を追加し、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始した。これに対しSNSでは様々な声が上がっている。

「神作」ロイヤルエンフィールド『ベア650』のレトロデザインに熱視線「久しぶりに見た目で買いたくなる」
ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される「大阪モーターサイクルショー2025」で、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開すると発表。また、4月以降、全国のロイヤルエンフィールド正規販売店にて販売予定となっている。

「復活の狼煙か」6速MT搭載のスバル『WRX』発表にスバリスト沸く
スバルオーストラリアは、スポーツセダン『WRX』に新たな高性能モデル「WRX AWD tS Spec B」を設定すると発表した。日本向けWRXにはない6速マニュアルトランスミッションを搭載するのがトピックだ。

「まさに打倒ホンダPCX」シフトダウン機能搭載のヤマハ『NMAX 155』2025年モデルに熱視線!
ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』の2025年モデルを発表した。3月21日に発売する予定で、価格は45万9800円から。新モデルは、水冷・155ccのBLUE COREエンジンに、走りの楽しさを広げる電子制御CVT「YECVT」を新たに搭載している。

「欲しいクルマも買えない時代…」ホンダ『シビックタイプR』受注停止にSNSでは嘆きの声
ホンダのピュアスポーツモデル「シビックタイプR」が、再び注文受付を一時停止した。1月23日に発売された特別仕様「レーシングブラックパッケージ」が予想を超える人気を集めたことで、ホンダは供給が追い付かないと判断したようだ。

「フルモデルチェンジは来年?」50周年仕様のホンダ『ゴールドウィング』発表にファンが期待するのは
ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念した、特別なスタイリングが発表されるとSNSからは様々な声が上がった。

「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。

「顔立ちすっきり」ボルボ XC90 改良モデルの新デザインに反響、マツダと比較するユーザーも
ボルボ・カー・ジャパンはフラッグシップ7シーターSUVのボルボ『XC90』改良新型を2月13日に発売した。2016年に日本導入されて以来人気のXC90が、現代的なデザインと次世代のユーザー・エクスペリエンス(UX)を備えてアップデート。

「日本にも欲しいよね」日産『キックス』新型、北米の次は中東で発売! 国内導入への期待高まる
日産自動車は、新型『キックス』を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。SNSでは「日本にも欲しい」などの導入に期待する声も見られる。

ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。