
MINI 初のフル電動ハイパフォーマンスモデル登場…ジョンクーパーワークスに設定
BMWグループ・ジャパンは2月27日、MINI ブランドのハイパフォーマンスモデル「ジョン・クーパー・ワークス」のフル電気仕様、『MINI ジョン・クーパー・ワークスE』と『MINI ジョン・クーパー・ワークス・エースマンE』を発表した。

MINIクーパー、米国で「オックスフォード エディション」復活、約374万円からの入門グレード
MINIは、新型『クーパー』(3ドアと5ドア)に米国で「オックスフォード エディション」を設定すると発表した。3月から台数限定で生産を開始する予定だ。

MINI、新型3車種に新色やデジタル機能を追加…今春から欧州で
MINIは、今春から欧州向けの3車種のカスタマイズとユーザビリティを強化すると発表した。

【MINI クーパーSE 新型試乗】BEVになってもブレない世界観、もはや「走るテーマパーク」だ…南陽一浩
ようやく都合が合って試乗が叶った。日本市場に新型MINI(ミニ)が導入された昨年は、サー・アレック・イシゴニスの創り出したオリジナル・ミニがデビューした1959年から65年目にあたる。

MINI『ジョン・クーパー・ワークス』新型、スポーツ性を強調する新純正アクセサリー発表
MINIは、高性能モデル『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)新型向けの新たな純正アクセサリーを欧州で発表した。これらのアクセサリーは、車両のスポーティな特性をさらに強調するものとなっている。

四季折々の道を美しく駆け抜ける『クムホ ソルウス 4S HA32』の真髄を体感するPR
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。

Gターンできるかはあなた次第?! 最新のメルセデス・Gクラス EVがミニカー化、8台のマッチボックス新車種に注目PR
欧州車を中心に、日本車やアメリカ車も含め、馴染み深い新車からマニアックな旧車まで多彩なラインナップを揃えるイギリス生まれのミニカーブランドである「Matchbox」(マッチボックス)。現車を忠実に再現したリアル路線が特徴で、可動ギミック搭載モデルも人気だ。

【2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」は『ホンダ フリード』に決定! 輸入車はMINIクーパーに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」決定は12月5日! 選考委員が最後の“品定め”
「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」がいよいよ12月5日に決定する。これに先駆けて、今年の「10ベストカー」を対象にした試乗&取材会が開催され、ジャーナリストなど60名の選考委員が参加、投票前の最後のチェックをおこなった。

RJCカーオブザイヤー、スズキ『スイフト』が4代連続受賞、輸入車はMINI『クーパー』に
NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2025年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞したと発表した。スイフトとしては4代連続での受賞となる。