
人気のヤマハ『XSR125』がアート作品に…新進気鋭のデニムアパレルとコラボ、限定「つなぎ」も発売
ヤマハ発動機は「Dynamic Art Project」by YAMAHA MOTORとして、新進気鋭のデニムアパレルブランドTOM WORKSとのコラボレーションを発表。人気の125ccネオレトロバイク『XSR125』をベースにしたアートオブジェを製作。さらにコラボレーションアイテムも発売する。

ヤマハ『XSR125』の足つき性を改善! シート高を20mmダウンできる「ローダウンリンク」発売へ
ヤマハ車の純正アクセサリーを開発・販売するワイズギアは、ヤマハのネオレトロ125cc『XSR125』向けのローダウンリンクを10月に発売すると発表した。純正リンク比でシート高を約20mmダウンすることができる。

エントリー層獲得だけじゃない、「今を生きるライダーが、二輪の未来を輝かせる」ヤマハの二輪戦略…東京モーターサイクルショー2024
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕した。テーマは「#バイクでココロがオドル!」。東京ビッグサイトを会場に、24日までの3日間、最新のモーターサイクルの世界を体感できるイベントとなる。

人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。

ヤマハ、日本三大モーターサイクルショーに出展決定 テーマは「125ccから広がるバイクライフ」
ヤマハ発動機販売は、「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに国内の三大モーターサイクルショーに出展することを発表した。ワイズギアと共同で「大阪モーターサイクルショー」、「東京モーターサイクルショー」、「名古屋モーターサイクルショー」にブースを展開する。

ライダーの感情を見える化? ヤマハの「感情センシングアプリ」を試して再確認したバイクへの想いと“可能性”
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。

【ヤマハ XSR125 試乗】排気量に縛られて価値をはかる時代ではない…伊丹孝裕
ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。

ヤマハ発動機がオートサロンに初出展! 小型低速EVプラットフォームを披露
ヤマハ発動機が、2024年1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に初出展する。
![[15秒でわかる]ヤマハの125㏄に4モデル登場…若者に手が届く選択肢 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1957205.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハの125㏄に4モデル登場…若者に手が届く選択肢
ヤマハは、10月から12月にかけて『XSR125』、『MT-125』、『YZF-R125』、『YZF-R15』を随時、国内ラインナップに加えている。

【ヤマハ XSR125 試乗】125ccでネオレトロ!もはやヒットの予感しかしない…青木タカオ
いま、乗る人が増えている“原付2種”クラスに、ヤマハのラインナップの中でも人気の高い“ネオレトロ”なXSRシリーズの新型が投入される。『XSR125』(税込み50万6000円)だ。