
BYD、中央アフリカのガボンに進出…『ATTO 3』と『ドルフィン』投入へ
BYDは、中央アフリカのガボンに進出すると発表した。現地販売代理店のロクセア(CFAOグループ子会社)と共同で、ガボンの首都リーブルビルのオルミ工業区で発表会を開催した。

BYDのEV『ドルフィン』に300万円を切る特別限定車、ピンクボディで電動テールゲート装備
BYDオート ジャパンは、小型ハッチバックEV『ドルフィン』の特別限定車「グレイトフル ピンク」と「ロングレンジ グレイトフル ピンク」の2モデルを、全国のBYD正規ディーラーで発売した。

BYDの小型EV『ドルフィン サーフ』ドイツで発売、航続322kmで約370万円
BYDは、新型EV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。

BYD『ドルフィン』にリコール…衝突時シートベルトプリテンショナーが機能しない
BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVの『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

カーリース「NORIDOKI」ラインアップにBYD車が追加
ジョイカルジャパンは、BYDのEVをカーリースサービス「NORIDOKI CEV」のラインナップに追加した。

BYD『ドルフィン』と『ATTO 3』を値下げ、300万円切るエントリーモデルも登場
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096979.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】長距離走行でわかった、BYDがブレイクする可能性と「最大の弱点」[後編]
BYDのコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』の「ロングレンジ」と標準型、計6000kmのロードテスト。前編『中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?』では航続レンジおよび充電パフォーマンスについて述べた。
![【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095166.jpg)
【BYD ドルフィン 6000km試乗】中国車は“口ほどのモノ”があるようになったのか?[前編]
2023年に日本の乗用車市場への参入を果たした中国の自動車メーカーBYDオート(以下BYD)。そのBYDの主力モデルのひとつであるコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)『ドルフィン』のロードテストを行ったのでレビューをお届けする。

【BYD ドルフィン 新型試乗】日産サクラと比較するつもりはないが…中村孝仁
最高出力95ps、最大トルク180Nm…。トルクだけを見ると、実は軽自動車のニッサン『サクラ』よりも低いのである。(パワーは軽自動車なので64psだ)

BYD『ATTO 3』と『ドルフィン』、REXEVのEVカーシェアで利用可能に
EVのカーシェアリングサービス「eemo」を運営するREXEVは、BYDの2車種『ATTO 3』と『DOLPHIN』を新たにラインナップに加えると発表した。