国内の新車市場で、2023年度の上半期(4~9月)に最も売れたクルマは、ホンダの軽自動車『N-BOX』だったという。
全国軽自動車協会連合会は10月5日、2023年度上半期(4~9月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比15.6%増の10万0409台で9年連続のトップとなった。
9月の国内新車販売台数が、前年の同じ月に比べて二ケタ増、しかも13カ月連続のプラスとなったそうだが、車載用半導体不足や新型コロナウイルスの影響がなかった4年前の2019年の水準は下回っており、大手を振ってまでは喜ぶこともできないようだ。
全国軽自動車協会連合会は10月2日、2023年度上半期(2023年4~9月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年度比6.6%増の80万0170台で4年ぶりのプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は8月4日、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。前年同月比0.9%増の1万8854台を販売したトヨタ『ヤリス』が2か月連続のトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は8月4日、7月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比4.8%増の1万7919台を販売し、14か月連続トップとなった。
7月の国内の新車販売台数が、前年同月比8.5%増の37万9053台となり、11か月連続で前年実績を上回ったという。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表したもので、きょうの読売、日経などが報じている。
全国軽自動車協会連合会は8月1日、7月の軽自動車新車販売台数を発表。前年同月比6.9%減の12万5812台で11か月ぶりのマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会は7月31日、2022年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.18台増の54.28台(1.84世帯に1台)となり、4年ぶりの増加となった。
今週(7月13~19日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、注目度順で集計したランキング。今週は2023年上半期の各社販売台数に関する記事が多くランクインしました。
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比1.5%増の152万7982台で2年連続のマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会は、2023年上半期(1~6月)の軽二輪車(126cc~250cc)新車販売台数を発表。前年同期比8.8%減の3万5204台と5年ぶりに前年同期実績を下回った。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、6月の車名別新車販売台数(速報)を発表。前年同月比35.1%増の1万7710台を販売したトヨタ『ヤリス』が10か月ぶりに首位を奪還した。
全国軽自動車協会連合会は7月6日、6月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比5.9%増の1万6040台を販売し、13か月連続トップとなった。