BYDオートジャパンは、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に電動SUV、BYD『ATTO 3』を出展した。
BYDオートジャパンの国内正規ディーラ1号店となる「東名横浜店」が2月2日よりオープンした。これにより、同社の国内での本格的な乗用車販売がスタートした。
双日は、BYD日本国内正規ディーラー事業に新規参入し、「BYDオート横浜中央」(横浜市中区)を2023年4月中に、「BYDオート名古屋北」(愛知県清須市)を2023年度中に開設すると発表した。
1月31日から発売開始となった、電気自動車『ATTO 3』。日本での発売開始に先駆けてBYDが出展した、東京オートサロン併催の東京アウトドアショーでは、BYD的なアウトドア体験が提示されていた。
日経平均株価は前日比19円77銭高の2万7346円88銭と小反発。寄り付きは米国株高を受け、買いが先行する展開。ただ、上値では利益確定の売りが厚く伸び悩みに転じた。
ネクステージは2月1日、BYD『ATTO 3(アットスリー)』の発売に合わせ、開業準備室を東京都池袋エリア(東京都豊島区)に開設し、商談や試乗の案内を開始した。
BYDオートジャパンは1月31日、日本発売モデル第1弾となる電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の販売を開始した。価格は440万円。
東京オートサロン2023と共に開催されている東京アウトドアショー2023に、中国のEVメーカー・BYDの日本法人・BYD AUTO JAPANが出展。フル電動SUV『ATTO 3』を活用し、キャンプ場で普段の家電を使った"オール電化キャンプ"を提案していた。
中国民間OEM最大手のBYDは先日、コンパクトSU EV『ATTO 3(アットスリー)』(中国名は『元 PLUS』)500台を上海港からマレーシアに向けて発送した。
1月31日より、いよいよ中国の電気自動車(EV)メーカーBYDのニューモデル、『ATTO3(アットスリー)』の販売が始まる。「東京オートサロン2023」でも従来にはなかったような奇抜なディスプレイで人目を引いていた。
千葉・幕張メッセで開催された東京オートサロン2023(会期1月13~15日)に、海外展開に意欲を燃やす中国の自動車メーカー、BYDが初めてブースを構えた。
◆中国製を安かろう悪かろうと見なすのは感覚のアップデートが必要 ◆440万円という価格をどう捉えるか ◆スポーティかつ音楽的ですらあるインテリア ◆目指したのはプレミアムではなく日常レベルでの使い勝手か
BYDオートジャパンは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、2023年1月に日本発売を控える電動SUV『ATTO 3』はじめ、2023年度中に発売予定の電気自動車(EV)3車種を展示する。
◆快適な乗り心地を実現、その理由は? ◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分 ◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか
プレステージ・インターナショナルは、2023年1月31日から国内販売を予定している中国のEV大手BYD社に対し、ロードアシストサービス等を提供すると発表した。