
メルセデスベンツEV世界販売93%増、『EQB』は125%増 2023年上半期
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月11日、2023年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万2900台。前年同期比は93%増と伸びている。

センターコンソールには何がある?メルセデスベンツ『EQB』初の大幅改良へ、内装を初スクープ
メルセデスベンツの3列シートSUV『GLB』のフルエレクトリックバージョンとして2021年にデビューした『EQB』が、早くも初の大幅改良を迎える。ベースであるGLBの改良と同時に、そのアップデートが適用されることになる。

メルセデスベンツ『GLB』と『EQB』をダブルスクープ!早くも大刷新する2台の違いとは
メルセデスベンツのコンパクトSUV『GLB』と、電動SUV『EQB』改良新型の市販型プロトタイプを同時スクープだ。

世界初のメルセデス EQ専売拠点、横浜にオープン
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は12月6日、世界初のメルセデス EQ専売拠点「メルセデスEQ 横浜」を横浜市神奈川区にオープンした。

EV専用スタッドレスの実力は想像以上! ノキアンタイヤ『ハッカペリッタR5 EV』を試すPR
ノキアンタイヤから今年(2022年)、新型スタッドレスタイヤ「ハッカペリッタR5」が発売されました。ノキアン社はフィンランドに籍を置く老舗タイヤメーカーで、創業は1898年までさかのぼります。また世界で初めてウインタータイヤを作ったメーカーでもあります。

【メルセデスベンツ EQB 新型試乗】よく言えば「能ある鷹は爪を隠す」である…中村孝仁
私にとって9月は電気自動車月間であった。3週間にわたり3台の電気自動車を連荘で試乗したからだ。そのトリを飾ったのがメルセデス『EQB』である。
![【メルセデスベンツ EQB】EV第3弾は「コンパクトな7人乗りSUV」[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1791079.jpg)
【メルセデスベンツ EQB】EV第3弾は「コンパクトな7人乗りSUV」[詳細画像]
メルセデス・ベンツ日本が7月14日から発売している電気自動車第3弾『EQB』。今回は前輪駆動の「EQB 250」及び四輪駆動の「EQB 350 4MATIC」、この両モデルの内外装を写真40枚と共にご紹介する。

【メルセデスベンツ EQB】ソニックデザインのサウンドチューンアップ商品を純正アクセサリーに採用
ソニックデザインは8月30日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQB』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。

【メルセデスベンツ EQB 新型試乗】コンサバ一家も違和感なく乗り換えOK!BEV初の7人乗りSUV…南陽一浩
◆ポッと出ではない、本邦初の7人乗りEV
◆一卵性双生児の『GLB』との違いは
◆超ロングホイールベースでも小気味よいドライバビリティ
◆気になるのは「上下方向」

【メルセデスベンツ EQB 新型試乗】「EQは路線変更!?」とも思えるBEV感の強さ…九島辰也
メルセデスベンツが送りだすBEVの第三弾となる『EQB』のステアリングを握った。『GLB』をベースにし、床下にリチウムイオン電池を敷き詰めたモデルである。