
ルノー アルカナ にマイルドハイブリッドモデル追加へ---価格は399万円
ルノー・ジャポンは、クロスオーバーSUV『アルカナ』にマイルドハイブリッドシステムを搭載した新モデル「アルカナ R.S. ライン マイルドハイブリッド」を追加し、12月1日より販売を開始する。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。

ルノーのSUVクーペ、『アルカナ』に「E-TECHハイブリッド」…パリモーターショー2022出展へ
◆市街地走行の最大80%をEVモードで走行可能
◆縦長の9.3インチタッチスクリーン
◆レベル2の部分自動運転が可能に

ルノー アルカナ、「E-TECHエンジニアード」設定…2022年型を欧州受注開始
◆フロントバンパーに「F1ブレード」装着
◆ハイブリッドの燃費は20.8km/リットル
◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも用意

ルノー世界販売、Cセグが『アルカナ』効果で12%増 2022年上半期
ルノーグループ(Renault Group)は7月12日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は71万6720台。前年同期比は16.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ルノー アルカナ 改良プロトタイプをスクープ!だけどよく見るとエンブレムが違うのは…?
ルノーのクロスオーバー・クーペSUV『アルカナ』らしきプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。外見はアルカナそのものだが、よく見るとエンブレムが違う。その正体とは。

ルノーが表現する優雅さとドライバリティをアルカナで感じ取るPR
新たな愛車を迎え入れるにも人によっては様々な条件を前提に考えるのは当然のこと。居住性やサイズ感、ラゲッジスペースの容量などのほか、出力値や燃費といったパワートレインも今の時代は重要だ。

ルノー アルカナ に「F1ブレード」装着…E-Techエンジニアード 欧州設定
◆ウォームチタンのアクセント
◆パワートレインは全車ハイブリッド
◆1.3リットルターボ+12Vマイルドハイブリッドも設定

ルノー『アルカナ』など、電動スポーティ仕様「E-Techエンジニアード」を欧州設定
ルノーは6月1日、欧州向けの『アルカナ』、『メガーヌ』、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』に相当)、『キャプチャー』の各電動モデルに、「E-Techエンジニアード」を設定すると発表した。

【ルノー アルカナ 新型試乗】ルノーが本格的なHEVを開発した理由…渡辺敏史
◆ルノーが本格的なHEVを開発した理由は…
◆F1仕込みのテクノロジーと、想像以上のフィーリング
◆充分に感じられたアルカナのポテンシャル