
マツダ『CX-50』、輸出開始…米国からメキシコへ
◆トヨタとの米国アラバマ州の合弁工場で生産 ◆ターボと自然吸気の2種類の2.5リットルエンジン ◆ターボ専用のエクステリア

マツダ米国販売は3年ぶりに減少、CX-50 は良好な立ち上がり 2022年
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月4日、2022年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万4908台。前年比は11.4%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。

これを入れてほしい! 日本にない、日本メーカーの車種
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。

マツダ米国販売、CX-50 が良好な立ち上がり 2022年1-9月
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは10月3日、2022年1~9月のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は21万5391台。前年同期比は21.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

マツダ CX-50 や日産 アリア が選出、北米SUVオブザイヤー2023…第2次選考13車種
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。
![マツダ CX-50、256馬力ターボ“冒険仕様”を米国市場で設定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785505.jpg)
マツダ CX-50、256馬力ターボ“冒険仕様”を米国市場で設定[詳細写真]
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。

マツダ『CX-50』、ターボ搭載の冒険仕様が登場…今秋米国発売へ
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装 ◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア ◆2.5リットルターボは最大出力256hp

冒険好きな人に!! マツダ『CX-50』特別仕様…米国2023年型に設定
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに、「メリディアン・エディション」を設定すると発表した。

【マツダ CX-50 海外試乗】日本とは違う、ジワリと効くハンドリングと実用的な2.5Lターボに納得…工藤貴宏
◆北米向け新型SUV、マツダ『CX-50』を試す ◆日本向けとは違い、ジワリと気持ちよく曲がる ◆自慢は低回転トルクの太さ

マツダ米国販売、『CX-50』が良好な立ち上がり 2022年上半期
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは7月1日、2022年上半期(1~6月)のアメリカ合衆国市場の新車販売の結果を発表した。総販売台数は14万2803台。前年同期比は24.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

デビュー前のホンダ CR-V や ZR-V がノミネート…北米SUVオブザイヤー2023
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
![マツダ『CX-50』、2.5リットルエンジンはターボと自然吸気の2種類[写真20点] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1728440.jpg)
マツダ『CX-50』、2.5リットルエンジンはターボと自然吸気の2種類[写真20点]
マツダの米国部門は2月22日、新型クロスオーバーSUVの『CX-50』(Mazda CX-50)の米国ベース価格を、2万6800ドル(約310万円)に設定すると発表した。

マツダ『CX-50』、2.5リットルターボは最大出力256hp
◆トヨタとの米合弁工場で生産開始 ◆自然吸気のSKYACTIV-G 2.5は最大出力187hp ◆ターボ専用のエクステリア

マツダ『CX-50』デザイナーの言葉から紐解く「7つの見所」
「このクルマは2つのメインテーマを探求することから生まれました。マツダだけが提供できるものは何か? 週末に都市から逃れてアウトドアを楽しむという北米で大切にされている価値を、どうすればマツダらしくリスペクトできるのか?」
![マツダ、35年ぶり米国で新工場オープン…アラバマで CX-50 生産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1717943.jpg)
マツダ、35年ぶり米国で新工場オープン…アラバマで CX-50 生産[新聞ウォッチ]
マツダが再び米国での乗用車の現地生産に乗り出した。トヨタ自動車と共同出資で米南部アラバマ州に新設した完成車の組み立て工場で、北米向けのSUV『CX-50』の量産を開始したもので、日本時間で1月27日未明にラインオフ式が行われたという。