◆見た目からして、素直にカッコイイ ◆試乗前に気になったのはその重量 ◆悪くない、速い!よく曲がる! ◆BEVでもサーキットを楽しめる
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、アウディのEVスポーツカー『e-tron GTクワトロ』および『RS e-tron GT』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
アウディのEV初のRSモデル『RS e-tron GT』は、サステナブルな未来に向けたアウディの新たなブランドアイコンとなるモデル。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
アウディの電気自動車モデル「e-tron GT」。そのコンセプト”Futue is an attitude”という考え方を、
市販車になってコンセプト段階のオーラが失われるのは、毎度のことなのでスルーの準備すらしていた。だから、あの状態からタイヤ&ホイールとディフューザーの一部以外、まさか同じまま市販されるとは想像だにしなかった。
新進アーティストがアウディの最新EVをカスタマイズした。美しいアートは日常を豊かにする、とアウディはいう。
アウディ(Audi)は7月30日、ブランド初の電動スポーツカーの『e-tron GT クワトロ』と『RS e-tron GT』を、ドイツのプロサッカーチーム「FCバイエルンミュンヘン」の選手に引き渡した、と発表した。
◆アウディの新しいブランドアイコン ◆日本仕様でも90kW以上の充電に対応 ◆ディーラー充電網も整備、グループ協働? ◆車内で聞こえる走行音、実は…
アウディ ジャパンは4月6日、新型EVスポーツカー『e-tron GT』をメディア向けオンライン発表会で日本初公開。その概要と価格を発表した。
アウディ ジャパンは、4月7日から28日まで、女性ファッション誌「VOGUE JAPAN」のプロジェクト「VOGUE CHANGE」とコラボレーションした「Audi×VOGUE CHANGE Futuristic Exhibition」を、南青山の次世代型ブランドストア「Audi House of Progress Tokyo」にて開催する。
日本時間の2月10日早朝、アウディはかねてよりプロトタイプで示してきた『e-tron GT』の市販版を、ついに全世界のメディアに向けてオンラインで発表した。ゼロエミッションのEVとして、「グランツーリスモ」のコンセプトを未来に向かって再解釈したという。
◆ドイツ国内で初めて生産されるアウディのEVに ◆完全にカーボンニュートラルな方法で生産 ◆最先端のアルミ加工技術で生み出される「クワトロブリスター」 ◆紙製のステッカーの替わりに電子ラベルを採用
アウディAGは、新型EVスポーツカー『e-tron GT』のローンチイベントを日本時間の2月9日から10日早朝にかけて、オンラインで開催する。
アウディは1月29日、2月9日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EVスポーツカー、『e-tron GT』(Audi e-tron GT)のティザーイメージを公開した。