全国軽自動車協会連合会は2018年上半期(1~6月)の小型二輪車新車販売台数を発表。前年同期比0.6%増の3万3108台、微増ながら4年ぶりのプラスとなった。
バイク王バイクライフ研究所は、2018年3月から5月の期間を対象に、リセールプライス(再び売却した際の価格)の高いバイク、上位10車種を発表した。
カワサキモータースジャパンは、レストロスポーツの『Z900RS CAFE』(CAFE=カフェ)に、ストームクラウドブルー、メタリックグラファイトグレー、ヴィンテージライムグリーンを設定、8月1日から順次発売予定だ。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月の発表、12月の発売以来、人気のレトロスポーツ。外観、性能はそのままに2019年モデルとなる。
全国軽自動車協会連合会は5月2日、4月の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。前年同月比7.0%増の8566台で、2か月ぶりに前年同月実績を上回った。
カワサキ『Z900RS』にスーパーチャージャー搭載だ! 驚愕のマシンは本日スタートの東京モーターサイクルショーのドレミコレクションのブースで見ることができる。
ブリヂストンは、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回 東京モーターサイクルショー」に、「一人ひとりのバイクライフを支える」をテーマとして出展する。
カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』のバリエーションモデルとして「Z900RSカフェ」を追加、3月1日より販売を開始する。
全国軽自動車協会連合会は1月9日、2017年12月および2017年(1~12月)の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表した。
川崎重工は2017年10月25日、東京モーターショー2017の会場において、新型スポーツモデルのカワサキ『Z900RS』をワールドプレミアした。Z900RSはカワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデルだ。
Z900RSはかつての名車、Z1が持っていた「操る悦び」を最新技術で再現したレトロスポーツモデルだ。
ビモータなど高級輸入モデルのインポーターとして、またドゥカティやMVアグスタをベースにした独自のプレミアムモデルを製作するビルダーとしても知られる「MOTO CORCE(モトコルセ)」も、カワサキ『Z900RS』のカスタムプロジェクトに参画した。
カワサキとカスタムディレクターたちによる「Z900RSカスタムプロジェクト:Beyond Z」。
『Z900RS』を世界初公開したカワサキは、3台のカスタムも同時に東京モーターショーで披露している。
『Z900RS』は、カワサキの伝説的モデルで、発売から40年経った今もなお人気を誇る『Z1 900』をオマージュしたモデル。ティアドロップ型のタンク形状や、コンパクトなテールエンドなど、随所にZ1 900のテイストが盛り込まれている。