FCAジャパンは2月22日、フィアットのスモールSUV『500X』を一部改良し、販売を開始すると発表した。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。また、同じくフェイスリフトを控えている兄弟車、ジープ『レネゲード』も同時スクープに成功した。
イタリアのフィアットは10月5日、フィアット『500X』の2018年モデルを発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に特別仕様車「ジーンズ」を設定し、10月7日より90台限定で発売する。
FCAジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』に特別仕様車「500X ラウンジ」を設定し、8月26日より100台限定で発売する。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に初の仕様変更を施し、7月1日より販売を開始する。
FCAジャパンは、フィアットのスモールSUV『500X』に特別仕様車「500Xセーフティパッケージ」を設定し、限定150台で3月4日より販売を開始する。
FCAジャパンは、フィアット初の小型SUV『500X』の国内導入1周年を記念し、同モデル初の限定車「500X ブラックタイ」および「500X イエロークロス」を計240台、10月29日より販売開始する。
イタリアの自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月中旬、5月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は9万8011台。前年同月比は25.3%増と、21か月連続で前年実績を上回った。
フィアットブランドとして最新かつ最高の安全装備を搭載したという『500X』。しかし、その走りの味付けはかなりプリミティブなものだった。
フィアットのアイコン的な存在ともいえる500(チンクエチェント)。そのファミリーに新たに加わった『500X』は、SUVライクなアクティブなスタイリングと後席ドアが生み出す実用性を備えたクロスオーバーモデル。
FCAジャパンは、フィアット初のコンパクトクロスオーバーSUV『500X』を10月24日に発売した。
フィアット・ブランドでは初という“4WD+9速AT”の「クロスプラス」。このモデルはいわば“料理が作れ、生命力と頼り甲斐がありそうな男子”のようなクルマ、だ。
イタリアのフィアットは12月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の2016年の安全性評価において、『500X』が最高評価の「2016トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
フィアット『500X』でラブラドールのマリア&ジャックラッセルのララと旅に出た。訪れたのは冬の軽井沢。日本を代表する最高峰の通年リゾート地、「軽井沢プリンスホテルイースト 森のドッグビレッジ」のコテージに滞在を決めた。