
海外で新型コンバーチブルにいち早く試乗…BMWミニマガジン Vol.10
本誌では、3代目となるMINI『F57 コンバーチブル』を試乗しレポートする。使い勝手や積載性が大きく向上している当モデルは、トップが約18秒でフルオープンになり、時速30kmまでなら走行中でも開閉が可能というのが特長だ。

車内の「天候」をコントロール!? MINIコンバーチブル に驚きの新機能
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIコンバーチブル用オプションパッケージ「UK WEATHER PACKAGE」を、“エイプリルフール”である4月1日より発売すると発表した。

【ロールスロイス ドーン 海外試乗】まさに新しい“夜明け”を見た…武田公実
このクルマに懸けるロールス・ロイス社の想いに強い興味を覚えた筆者は、遠く南アフリカのケープタウン周辺で開催されたプレス向け国際試乗会に参加し、現在における世界最高級コンバーチブルの一つとして名乗りを上げた新型車、ドーンの真価に触れてみることとした

【ニューヨークモーターショー16】シボレー カマロ に640馬力の「ZL1」…コンバーチブルも発表
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、新型『カマロ ZL1 コンバーチブル』を初公開した。

【ニューヨークモーターショー16】MINI コンバーチブル 新型、「JCW」初公開…231馬力
BMWグループのMINI は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を初公開した。

【MINI コンバーチブル 新型】センターメーターは「今後も必ず残る」
新型MINI『コンバーチブル』は、遠くから見てもMINIのインテリアだとわかることを大切にデザインしたという。

【MINI コンバーチブル 新型】屋根は威張らず強く、ソフトトップにはあの模様も
ひとまわり大きくなった新型MINI『コンバーチブル』は、その醍醐味であるルーフ部分に強さと洗練さが追加され、オプションであの模様も選べるという。「どこから見てもMINIだが、すべてが一新された」(BMWジャパン)という3代目の、進化した屋根を見ていこう。

【MINI コンバーチブル 新型】大きな口、表情はつるんと…フラッシュサーフェスの追求
3月2日発売が開始された3代目『MINIコンバーチブル』は、BMWジャパンが「第三世代としてすべてを一新させた」というように、MINIの表情をそのままに、“肌感”がより洗練された。先代とは、バンパーまわりやリアテールランプ付近に違いが見られる。

【MINI コンバーチブル 新型】全長は長くなっても、MINIらしさを表現
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『コンバーチブル』を発表した。プレミアムコンパクトセグメントにおいて、4人乗りのコンバーチブルはこのクルマのみだという。

【MINI コンバーチブル 新型】ボディ拡大で客室広々、高さ変わらずも頭上に“ゆとり”
3月2日発売の3代目『MINIコンバーチブル』は、先代モデルより全長で98mm、全幅で44mm拡大され「客室も広くなった」という。とくに後席スペースは横30mm、縦40mm広がり、「大人4人が快適に、非日常的なオープンエアを快適に楽しめる」とBMWジャパンはいう。