
次期型はポルシェの兄弟車に!? VW『シロッコ』、電動スポーツカーとして復活か
フォルクスワーゲン(VW)は、2017年に生産を終了した『シロッコ』を復活させる計画をもっているという。果たしてどのようなモデルとなるのか? スクープ班が入手した情報をもとにその姿を予想する。

6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
アストンマーティンは5月頭に、最大出力835psを誇る新開発のV12エンジンを発表した。「25年にわたるV12エンジン搭載フラッグシップモデルの歴史に新たな1ページを加える」としているが、これを搭載するのが新型スーパーカーとして復活する『ヴァンキッシュ』とみられている。

ベントレー『コンチネンタルGTアズール』に日本限定車、白と黒の上品なデザイン…価格は4165万7000円
ベントレーモーターズジャパンは日本限定の『コンチネンタルGTアズール・ラスト・オブ・ライン・コレクション』を発表した。

ルノー『ラファール』にもうひとつのアルピーヌ、「アトリエ」仕様登場…専用チューンの足回り
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」に、「アトリエ・アルピーヌ」を設定すると発表した。

ベントレー史上最強の782馬力、『コンチネンタルGT』新型は6月発表へ
ベントレーは6月、第4世代となる新型『コンチネンタルGT』を初公開する。ベントレーが5月16日に発表した。
![フェラーリ『12チリンドリ』…V12フラッグシップは彫刻的なデザインに[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2008991.jpg)
フェラーリ『12チリンドリ』…V12フラッグシップは彫刻的なデザインに[詳細画像]
フェラーリがV12気筒エンジンを搭載したモデル『12Cilindri』を発表。最高出力830ps、最大トルク678 Nmを持ち、低回転から高い加速感を実現。彫刻品のような洗練されたデザインも特徴。
![[15秒でわかる]SVE『YENKO/SC 1000HP C8コルベット』...1000HPのモンスターマシン 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2009012.jpg)
[15秒でわかる]SVE『YENKO/SC 1000HP C8コルベット』...1000HPのモンスターマシン
米スペシャルティ・ビークル・エンジニアリング(SVE)が『YENKO/SC 1000HP C8コルベット』を発表。30年以上の歴史を持つSVEの新作は、北米のGMディーラー限定で販売される。

メルセデスAMG GT 新型、421馬力の電動ターボ「43」が入門モデル…欧州受注開始
メルセデスベンツは5月14日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG「GT43クーペ」(Mercedes-AMG GT Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、11万8388ユーロと発表されている。
![[Pro Shop インストール・レビュー]VW ザ・ビートル(山本大地さん)by custom&car Audio PARADA 前編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2008788.jpg)
[Pro Shop インストール・レビュー]VW ザ・ビートル(山本大地さん)by custom&car Audio PARADA 前編
イートンのサウンドを好み、同ブランドのハイエンドモデルであるイートンコアを選んで愛車のビートルにインストールすることにした山本さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでシンプルでありながら、しっかり主張するコクピットデザインを作り上げた。

ルノーの最上位SUVクーペ『ラファール』、300馬力の高性能PHEV登場
ルノーは5月16日、最上位SUVクーペ『ラファール』に、高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「E-Tech 4x4 300hp」を欧州で設定すると発表した。