
トヨタのルマン直系ハイパーカー、680馬力のエンジン音を先行公開 車は1月15日発表
TOYOTA GAZOO Racingは1月8日、1月15日にデジタル発表する予定の新型ハイパーカー『GRスーパースポーツ』(仮称)のエンジン音を、公式ツイッターを通じて公開した。
![シボレー コルベット、開発の舞台裏…ニュルブルクリンクで走行テスト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1595463.jpg)
シボレー コルベット、開発の舞台裏…ニュルブルクリンクで走行テスト[動画]
GMのシボレーブランドは1月4日、『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の新たな映像を公開した。

トヨタ米国販売、スープラ が2倍の伸び 2020年
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月5日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は211万2941台。前年比は11.3%減と、5年連続で前年実績を下回った。

【ロールスロイス ゴースト 新型試乗】“クルマにすべてをお任せください”という哲学…九島辰也
ファントムの弟分である2世代目ゴーストが誕生した。ショーファードリブン色の強いファントムとは違いドライバーズカー的要素が強い。その証拠にゴーストの派生モデルには2ドアクーペのレイスとオープントップのドーンがラインナップされる。

【日産 リーフNISMO 新型試乗】唯一無二の国産EVスポーツカーだ…吉川賢一
2020年7月に登場したのが、日産『リーフNISMO』(20MY)だ。空力性能を追求したスポーティなエアロパーツを備え、18インチの大径タイヤやNISMO専用のサスペンションチューニングによって、「人馬一体」でクルマをコントロールするハンドリング性能を目指したという。

「魅惑のアキュラ」ホンダインターン学生が見せた自動運転スポーツカーの未来
交通デザインの学生であるSungNak Lee氏は、2019年のホンダインターンシップで完了したデザインプロジェクトをリリースした。

【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】初めてFWDのBMWを欲しいと思った…中村孝仁
だいぶ前の話だが、BMWが初めてFWDの『2シリーズ』を上梓した時に、やっぱりBMWの横置きFWDはまだまだだなぁ…というニュアンスのことを書いたことがある。

「プアマンズ911」とは呼ばせない…究極のポルシェ ケイマンがニュルを快走
ポルシェは昨年、エントリークーペ『718ケイマン』に軽量スポーツ仕様の「T」モデルを設定したが、続いてラインアップ最強モデルとなる『718ケイマン GT4 RS』を現在開発している。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

かつて三菱にあった、個性派スポーツ&スペシャルティクーペ【懐かしのカーカタログ】
1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。

日産 フェアレディZ 次期型、「Zらしさ」とは…開発責任者が語る
◆「Zらしさ」とは日産のスピリットそのもの
◆Gノーズ付きの「240ZG」や「Z31型」を所有した田村氏
◆長年Zを所有してきた経験が次期型の開発に生きる