リマックのハイパーEV『ネヴェーラ』、最終ウインターテスト完了…間もなく納車開始へ
◆世界限定150台を生産する予定
◆最高速412km/hを可能にする1914hpの4モーター
◆回生ブレーキとブレンボ製カーボンセラミックブレーキを併用
日産 フェアレディZ に「NISMO」バージョン…価格は?
『ベストカー』5月10日号巻頭特集は、スポーツカー「だけの」スクープ情報だ。『ベストカー』編集部によると日本は意外とスポーツカーに恵まれた国で、ニューモデルが続々と出てくるという。これからの動きを紹介している。
トヨタ スープラ にMT設定へ、間もなくの登場を予告…欧米で
トヨタ自動車の欧州部門は4月15日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)に間もなく、MT(マニュアル・トランスミッション)を設定すると発表した。
ランボルギーニ ウラカン にレーシングカールーツの「テクニカ」、640馬力のV10を2WDで操る
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム
ポルシェ 911サファリ 改め「ダカール」で決定? プロトタイプがニュルを爆走
ポルシェは現在、『911』をベースとするハイライディング(車高がアップした)モデルを開発中だが、その最新プロトタイプがニュルブルクリンクに出現。スクープサイト「Spyder7」がその姿をキャッチした。
メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km以上を実証…12時間の公道走行で
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
【フェラーリ 296GTB 海外試乗】毎日使っていいフェラーリ? これは類を見ない“新種”だ…渡辺敏史
◆普通のメーカーには手が出せないバンク角“120度”
◆「小さく」なったフェラーリデザインの決定版
◆望外に感心させられた乗り心地の良さ
◆速い遅いに留まらない、魅力の多様さ
アウディのEVスポーツ、「ワールドパフォーマンスカー」に…ニューヨークモーターショー2022
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」をアウディのEVスポーツ、『e-tron GT』に授与すると発表した。
アルピーヌ A110 にアートカー、謎の数式と見たことないサーキットを表現[詳細写真]
アルピーヌは4月8日、フランスで開催中の「アート・パリ2022」おいて、改良新型『A110』のアートカー、「A110サストルガ」(Alpine A110 Sastruga)を初公開した。
マセラティ初のEV、タバレスCEOが試乗…次期 グラントゥーリズモ のプロトタイプ
マセラティは4月9日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEVプロトタイプの新たな写真を公開した。マセラティが属するステランティスのカルロス・タバレスCEOが、公道走行する様子を紹介している。
