◆最大出力471hpの自然吸気の5.0リットル V8搭載 ◆エンジン回転数の上昇と下降に合わせてエンジン音が変化 ◆LCクーペと同等の静粛性を可能にした技術
◆新しいグリルはクラシックモデルのデザインの復活 ◆12.3インチのフルデジタルコックピット設定 ◆BMWオペレーティングシステム7.0
デビューから8年、スバル『BRZ』は受注終了、トヨタ『86』にも“ファイナルエディション”が登場して、いよいよ新型デビューへカウントダウンが始まった、と『ベストカー』6月26日号が報じている。そしてスクープ班が内外装の最終デザインを入手した。
トヨタ自動車は6月2日、日本国内で販売する高性能スポーツ『GRヤリス』の全ラインアップを発表。高出力モデル「RZ」に加え、1.5リットルダイナミックフォースエンジン&CVTの「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定している。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110』の限定モデル「A110リネージGT」を発表。6月5日から30台限定で、同社公式サイトおよび全国14店舗のアルピーヌ正規販売店で受注を開始する。
クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。
アウディ『Q5』に初めて、クーペSUVの『Q5スポーツバック』が追加されることが判明した。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆車両重量980kgを可能にする軽量化技術 ◆48Vマイルドハイブリッドで最大出力700hp ◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
◆ダミーだが本物のボンドカーと同様の装備 ◆職人が1台あたり4500時間をかけて手作業で生産 ◆自然吸気の4.0リットル直6は最大出力290hp
メルセデスAMGが開発を進める、 GTシリーズ最強モデルAMG『GT Rブラックシリーズ』市販型プロトタイプが、再びニュルブルクリンクへ帰還した。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求 ◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ ◆48Vのマイルドハイブリッド採用
レゴジャパンは、ランボルギーニ初のハイブリッドスーパーカーを忠実に再現した新商品「レゴテクニック ランボルギー二 シアンFKP 37」を6月1日より発売する。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は5月26日、次世代EVスーパーカーの開発テストを開始した、と発表した。最大出力は1100hpで、0~96km/h加速1.9秒以下の性能が目標だ。
日産自動車の伝統のスポーツカー、『フェアレディZ』(海外名:『370Z』)。同車の次期型を予告する映像が、5月28日に公開された。
レゴグループは5月26日、ランボルギーニとの提携により、「レゴテクニック(LEGO Technic)」が初のランボルギーニのスーパーカーを5月28日に初公開すると発表した。