◆アストンマーティンとメルセデスAMGの提携が関係 ◆4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを強化 ◆200km/h走行時にプラス60kgの155.6kgのダウンフォース ◆F1セーフティカーの専用装備
英国カーオブザイヤー主催団体は3月8日、トヨタ『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)に「英国カーオブザイヤー2021」を授与すると発表した。
◆0-100km/h加速3.6秒で最高速318km/h ◆アクティブ・エアロダイナミクス・システム ◆2021年シーズンのF1第2戦でデビュー予定
ボルボ・カーズは100%電気自動車の『C40』を東京、ミラノ、ニューヨークで発表し、そのデザインコンセプトモデルを公開した。
◆ID.3とID.4に続くEVを計画 ◆電動SUVのID.4から派生する『ID.4 GTX』 ◆SUVクーペEVの『ID. CROZZ』を市販化 ◆世界主要EV市場でのシェア50%以上が目標
◆プレミアムブランドが主流のSUVクーペ市場に参入 ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆3種類のハイブリッドパワートレイン
『911』の次に乗るポルシェの提案だ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、様々なモデルを乗り継いだクルマ好きは911に行きつくことが多いそうだが、いっぽうで、911だけでポルシェというブランドを味わい尽くすことにはならないという。
ホンダネット京奈は、最短1か月から利用できるクルマのサブスクリプションサービス「カースク」にて、ホンダ『NSX』の取り扱いを3月より開始した。
◆クロスオーバーEVのiXはツインモーターで500ps以上 ◆4ドアクーペEVの i4は1回の充電での航続が最大600km ◆両EVの生産に使用する電力は100%水力発電所から供給
◆現時点で最高峰の「63 S」は4.0リットルV8ツインターボで639hp ◆AMGリアアクスルステアリング ◆メルセデスAMG GT 4ドアクーペに電動ターボチャージャー搭載の可能性
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月2日、「2021ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
◆2030年までにフルEVメーカーを目指す計画の一環として登場 ◆車台を共有するXC40とは異なるデザイン ◆グーグルと共同開発されたAndroidベースのインフォテインメントシステム ◆1回の充電での航続は最大420kmに達する見通し
◆ドイツ・ニュルブルクリンクなどの有名サーキットを走行 ◆専用チューンのV8ツインターボ搭載のGTブラックシリーズ ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h ◆サーキット走行を想定した最新システム
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォース獲得 ◆6.5リットルV12エンジンにモーターの組み合わせ ◆年内にはヴァルキリーのラインナップを拡大する予定も
大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。