
【VW パサートTDI まとめ】セダンとステーションワゴンをラインナップ…価格やディーゼルエンジン、試乗記
2リットルターボディーゼルエンジンを搭載するフォルクスワーゲン(VW)のミッドサイズワゴン『パサート』とステーションワゴン『パサートヴァリアント』は、2018年に登場。実に20年ぶりとなるディーゼル車の国内参入となった。

スバル アウトバック、愛犬家に最適な10ベストカーに選出…米『AUTOTRADER』
SUBARU(スバル)の米国部門は8月27日、『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)の2020年モデルが、『AUTOTRADER』から「愛犬家に最適な10ベストカー」に選ばれたと発表した。

BMW M3 初のワゴン「M3ツーリング」その実車をスクープ!アウディ&AMGとガチンコ対決へ
BMWは8月に入り、高性能モデル『M3』に初となる派生ワゴン『M3ツーリング』を設定することを正式発表。しかしその外観は、1点のティザーイメージ画像が公開されたのみだった。今回、スクープサイト「Spyder7」が実車のプロトタイプを捕捉することに成功した。

ボルボ V60 など、エンジン冷却装置不具合で火災のおそれ リコール
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スバル レヴォーグ 新型】インフォテイメント系はデンソー、地図データはトヨタマップマスター製
新型スバル『レヴォーグ』に乗り込んで、真っ先に目に飛び込んでくるのがダッシュボード中央の大型ディスプレイだ。さらにエンジンをONにするとメーター内ではスバル初のフル液晶メーターが表示される。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】旧型と乗り比べてわかった、「次元が違う」走りとは …中村孝仁
間もなくスバル『レヴォーグ』が一新される。すでに8月20日に先行予約が開始され、10月に発売という段取りだ。発売に先行してプロトタイプの試乗会が開催された。ナンバーがないから勿論クローズドコース。今年はコロナの影響で、商品の説明もリモートで行われた。

アウディ S6/S6アバント/S7スポーツバック 新型 発売へ、最高出力450psの2.9リットルV6ターボ搭載
アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。

スバル レヴォーグ 新型はまるで別モノ…ここをチェック
スバルの新型『レヴォーグ』、発表前取材会と記事解禁スケジュール、そして雑誌発売日の関係から、『driver』10月号が自動車雑誌では最初に特集を打つ1冊となった。「総力特集」「ついに見えた!」「早くも走った!」のアオリ文句も嘘ではない、力の入った記事。

【スバル レヴォーグ 新型】新世代アイサイトはスウェーデン社製に…日立から切り替えた理由
スバルはこの秋に発売する新型『レヴォーグ』で「Eyesight(アイサイト)」を一新する。そこでもっとも驚いたのは、中核となるステレオカメラの調達先を、これまで採用していた日立オートモティブ製から海外製へ変更したことだった。そこにはどんな意図があったのだろうか。

VW ゴルフヴァリアント 新型にも最強の「R」!オールトラック風の開発車両を目撃
VWが現在、フルモデルチェンジに向け開発を進めている次期型『ゴルフヴァリアント』。その最強モデルとして『ゴルフRヴァリアント』が引き続き設定されることが濃厚となった。スクープサイト「Spyder7」が開発車両を捉えた。