
【スバル レヴォーグ 新型】事前受注8920台…93%がアイサイトXを装着
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。

【スバル レヴォーグ 新型】開発責任者「次元の違うレベルに到達した自信作」
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。

【スバル レヴォーグ 新型】新開発エンジン、最新デジタルコックピット搭載…価格は282万円から
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。

プジョー 308/308SW 改良新型発売、最新i-Cockpit採用 価格は296万7000円より
グループPSAジャパンは、プジョー『308』および『308SW』改良新型を10月14日より発売。あわせて特別仕様車「ロードトリップ」を新たに設定する。

もう、あとは発表会だけだ…スバル レヴォーグ 新型を解剖
「SUBARU[新型]レヴォーグ実力大解剖」。プロトタイプ試乗、プロフィール&キャラクターまとめ、新旧レヴォーグ比較試乗、同門比較スバルラインナップ再検討、歴代レガシィツーリングワゴンから新型レヴォーグヘ、というように細かく解剖する。

ジャガー XFワゴン、48Vマイルドハイブリッド搭載…改良新型を今秋欧州発売
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル
◆フロントグリルやヘッドライトが新デザインに
◆新しい「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆無線通信でソフトウェアをアップデート

スバル レヴォーグ 新型、評価は公道でも変わらないのか!? 発売近づく
第1特集はスバル『レヴォーグ』新型。2号続けての特集となり、11月号ではサーキット試乗がメインになる。『driver』のここまでの評価は公道でもホントに変わらないのか!? そう期待させるレヴォーグ新型の正式発表は10月15日の予定だ。

ルーフレール装着完了!ポルシェ タイカン クロスツーリスモ、最終デザインついに見えた
ポルシェ『タイカン』に設定される派生EVワゴン、『タイカン クロスツーリスモ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

メルセデスベンツ Eクラスワゴン に最強612馬力、「E63 AMG」…改良新型を欧州発売
◆0~100km/h加速は3.5秒
◆新デザインのフロントグリル
◆新デザインのAMGパフォーマンスステアリングホイール

BMW 5シリーズ 改良新型、PHVが5車種に拡大へ…今秋から欧州で
◆4気筒エンジンのPHV「530e」がツーリングに拡大
◆6気筒エンジンのPHVをセダンに新設定
◆「BMW eDriveゾーン」機能が標準