
全方位で応える! アルファード&ヴェルファイア…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2023-2024】
「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の橋本洋平氏は、満点の10点をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』に投票した。トヨタ『プリウス』には2点を、ホンダ『ZR-V』に4点を配点している。

【ホンダ オデッセイ 改良新型】無限からアクセサリーパーツ発売…カーボンパーツやアルミホイール
スポーティな個性と高級感を高めるドライカーボン製の「カーボンフロントロアスポイラー」、19インチアルミホイール「MDA」などが新登場

【ホンダ オデッセイ 改良新型】「黒」を意識した純正カスタムを提案…ホンダアクセス
ホンダアクセスは、『オデッセイ』一部改良モデル用純正アクセサリーを12月8日より全国のホンダカーズにて発売する。
![【ホンダ オデッセイ 改良新型】2列目に4ウェイパワーシートを採用…インテリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1960581.jpg)
【ホンダ オデッセイ 改良新型】2列目に4ウェイパワーシートを採用…インテリア[詳細画像]
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に販売を再開する。消費者のニーズに応えて、快適な室内空間にさらに磨きをかけたという。改良新型では、全タイプの2列目に4ウェイパワーシートを採用した。

【ホンダ オデッセイ 改良新型】室内空間が進化、ブラック基調の新タイプも導入
ホンダは、上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良するとともに、新タイプ「e:HEV アブソルート・EX ブラックエディション」を設定し、12月8日より発売する。価格は480万0400円から516万4500円。
![【ホンダ オデッセイ 改良新型】スタイリングに磨きをかけて復活…エクステリア[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1960455.jpg)
【ホンダ オデッセイ 改良新型】スタイリングに磨きをかけて復活…エクステリア[詳細画像]
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』を一部改良し、12月8日に発売する。「低床プラットフォームによるセダンライクな走りと、ミニバンを感じさせないスタイリングは継承しながら、そのスタイリングに磨きをかけた」という。

【ホンダ オデッセイ 改良新型】販売再開---復活の声に応え中国から輸入
ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。

BMWが最高級ミニバン市場へ参入か!? 「i7アクティブツアラー」を大予想
レクサスが新型『LM』を投入したのに続き、ボルボが『EM90』で高級ミニバン市場への参入を発表した。中国を中心に、ショーファー利用を目的とした高級ミニバンの需要が高まっている。そしてついに、BMWが追随する可能性が浮上しているという。
![なぜなぜ? トヨタ ノア&ヴォクシー などの生産ライン、再開後に再び停止[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1959195.jpg)
なぜなぜ? トヨタ ノア&ヴォクシー などの生産ライン、再開後に再び停止[新聞ウォッチ]
工場で品質などの問題が発生した時、原因を突き詰めるために生産ラインをいったん停止して、「なぜなぜを5回繰り返す」というのが、世間に広く知れ渡っている「トヨタ生産方式」。

純正ディスプレイオーディオから交換、アルパインがアルファード/ヴェルファイア専用の大画面カーナビ「ビッグX 11アップグレード」を発表
11型大画面・高画質、地デジ・DVD等のフルメディア対応、スマホ連携に加え、国内市販初の車両機能コントロールでアップグレード