
【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。

スポーツ要素をプラス、アーティシャンスピリッツから40系『アルファード』用エアロパーツが近日登場
アーティシャンスピリッツがエアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『アルファード』(40系)用の追加を発表。発売時期・価格など、詳細は近日公開。

フレックス、新型ハイエース対応「T-Force」フロントスポイラーを発表
トヨタ『ハイエース』を専門販売するフレックスは、2024年改良型ハイエース対応のオリジナルフロントスポイラー「T-Force」(ティーフォース)の先行予約販売を開始した。発売日は2024年3月1日の予定。

驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験
モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。

狙いはハイエース、レイズから17・18インチ鋳造1ピースホイールのニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新発売
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」から、鋳造ホイールのプレミアムブランド・HOMURAにニューモデル「HOMURA 2×9-RA」が新登場。サイズは17・18インチで全6アイテム。税込み価格は58,300~73,700円、販売開始は2024年3月を予定。

日本より大きいホンダ『オデッセイ』、米国で改良新型発表へ…2024年内に
ホンダ(Honda)の米国部門は、ミニバン『オデッセイ』の改良新型を2024年内に発表する。ミニバンカテゴリーにおける競争力を維持するため、スタイリングとテクノロジーに変更を受ける予定だ。

【ルノー カングーディーゼル 新型試乗】「ベルランゴ」を知っていると無いものネダリがしたくなる…中村孝仁
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。

メルセデスベンツの新型EVミニバンは航続440km、『eスプリンター』新型…欧州受注開始
メルセデスベンツは1月16日、商用EV『eスプリンター』(Mercedes-Benz eSprinter)の新型の受注を欧州で開始した、と発表した。乗用ミニバンの『eスプリンター・ツアラー』も用意している。

クラウンスポーツ用とアルファードHVエグゼクティブラウンジ用が新発売、タナベのローダウンスプリング
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」に新型TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)用とアルファードハイブリッド・エグゼクティブラウンジ(AAHH40W)専用の適合が追加された。

フィアット ドブロ、初の限定車発売へ…2列5人乗り仕様のロングモデルなど2車種
ステランティスジャパンは、フィアットのミニバン『Doblo(ドブロ)』初となる限定車「Coppia(コッピア)」および「MAXI 5(マキシ チンクエ)」を1月27日より発売する。