
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQB』、2021年に発売へ…上海モーターショー2019
メルセデスベンツは、上海モーターショー2019において、新型コンパクト電動SUV、『EQB』(Mercedes-Benz EQB)を2021年に発売すると発表した。

トヨタ RAV4 新型、10ベストインテリアに選出…ニューヨークモーターショー2019
米国の『ワーズオートワールド』誌は、米国で開催中のニューヨークモーターショー2019において、「10ベストインテリア2019」を発表した。日本メーカー車では、新型トヨタ『RAV4』など2車種が選ばれている。

【トヨタ RAV4 新型試乗】2リットル4WDの「アドベンチャー」がおススメな理由…丸山誠
◆ハリアーよりもワイドな体格
◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする
◆アドベンチャーがおススメ

ティッシュの箱をアルパインスタイル ハリアー に、「Car Cafe」で配布予定…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、アルパインスタイルペーパークラフトを配布する。

メルセデスベンツ「GLB」に、302馬力のAMG…内外装デザイン見えた
メルセデスベンツが開発を進めている新型クロスオーバーSUV、『GLB』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG GLB35』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。

メルセデスベンツの「ベイビーG」GLB、今夏デビューが決定…上海モーターショー2019
◆オフロード性能を追求。新型Gクラスのコンパクト版といえる位置づけ
◆ロングホイールベース化によって3列シートを実現。シートは床下格納式
◆オフロード色の強いデザイン。パワートレインは2.0リットルターボ

メルセデスベンツ GLS 新型、欧州受注を開始…8万5923ユーロから
◆V8エンジンと48Vマイルドハイブリッドの組み合わせが初めて実現
◆4輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整可能。スタック脱出を支援
◆大型ボディに3列シート。デジタルコクピットも採用
![「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411731.jpg)
「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ]
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。

カレコ・カーシェアリング、アルファロメオ ステルヴィオ を都内5ステーションに導入
カレコ・カーシェアリングクラブは、FCAジャパンが取り扱うアルファロメオの高性能SUV『ステルヴィオ・ファーストエディション』を4月22日より都内5ステーションにて導入を開始した。FCAジャパンがカーシェアリングサービスに車両を提供するのは国内初。

RVブームの火付け役、三菱『パジェロ』が国内販売を8月に終了…最終モデル発売
三菱自動車は24日、1982年より販売を続けてきた本格オフロード4WD車『パジェロ』の国内販売モデルの生産を、2019年8月で終了することを正式に発表。「クロカン4WD・RVブーム」を牽引した三菱の主力モデルが、37年の歴史に幕を閉じる。