
トヨタ C-HR にBE-FITトレードインスピーカー+DSPの装着でどう変わる?
カーオーディオの音質アップにおいてキーポイントになっているDSPやDSPアンプ。サウンドチューニングを施すことで音質を改善する効果がある。BE-FITブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を参考にその魅力と効果について紹介していこう。
![【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523203.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画]
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ
◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い
◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター

【ボルボ XC90 D5 AWD Rデザイン 新型試乗】イケメンなのに優しくて力持ち、ディーゼル×スポーティーなボルボ登場…河西啓介
◆なぜボルボは快適なのか?
◆ホイールは22インチ!
◆望外にしなやかな乗り心地
◆“純内燃機”ボルボを楽しむなら…

【トヨタ ハリアー 新型】録画機能付き「デジタルインナーミラー」はドラレコ機能を備えるのか?
トヨタ自動車は4月13日、新型『ハリアー』を今年6月頃にも発売する予定で、ホームページ上にはその概要が掲載されている。その中で気になる装備が録画機能付きデジタルインナーミラーの搭載だ。これはひょっとしてドライブレコーダー(ドラレコ)なのだろうか?

【スズキ ハスラー 新型】雰囲気一変!? ハスラーは足下オシャレで多彩に変化! 特選ホイール5種レビュー
ハイトワゴンにSUVテイストを注入して軽クロスオーバーのジャンルを確立した新型スズキ『ハスラー』。丸型ヘッドライトやハイトデザイン、曲線を多用したフォルムなどが特徴。2014年に登場以来、軽自動車の人気モデルとなっている。

レンジローバー イヴォーク、初のPHV設定…燃費71.4km/リットル
◆EVモードは最大66km
◆3種類の運転モードから選択
◆PHV向けのコネクトシステム

ボルボ XC60/XC90、48Vハイブリッドパワートレインを導入…634万円より
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ初となる新開発48Vハイブリッドパワートレイン「B5」をXC60およびXC90に追加し、4月23日より発売。また、限定車「XC90 B5 AWD ノルディックエディション」 を設定し、同日より販売を開始した。

【トヨタ ヤリスクロス】ついに発表! BセグメントのSUV
トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。

MINI クロスオーバー、「サーフィン」をコンセプトとした限定モデルを発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼル搭載のMINI『クロスオーバー クーパーD/クーパーDオール4』に「サーフィン」をコンセプトとした限定車「コーンウォールエディション」を設定し、4月23日より発売する。
![【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1522439.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。