
【日産 キックス 新型試乗】クルマらしさが楽しめる“自然派”コンパクトSUVだ…島崎七生人
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV
◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性
◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り

グッドイヤー、ミニバン/SUV向けオールシーズンタイヤに17サイズを追加 全30サイズに
日本グッドイヤーは、ミニバン/SUV向けオールシーズンタイヤ「アシュアランス ウェザーレディ」に17サイズを追加、8月3日より全30サイズで販売を開始する。

ロータリー搭載EVはどうなる!? マツダ MX-30、日本導入はマイルドハイブリッドから
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。

【トヨタ ハリアー 新型】おすすめするスタイリッシュホイール最速レビュー
今年モデルチェンジを果たしたトヨタ『ハリアー』。1997年に初代モデルが登場した当時は高級SUVというカテゴリーは国内市場にほとんど無かったと言っても良いだろう。

スバル XV のマイナーチェンジ予測…アリア、ハリアー、RAV4、人気のSUVで何か忘れてませんか?
『月刊自家用車』9月号の特集は8月号に続いて「SUV最前線」。日産『アリア』、トヨタ『ハリアー』、同『RAV4 PHV』、ダイハツ『タフト』、日産『キックス』と、注目の新型車が続々と登場している。SUVは実際売れているカテゴリーであり、各媒体、記事に力が入る。

アリアが日本を変革し、キックスは日産を救う---その根拠を読む
『CARトップ』9月号が目次で「ニッポンを変革するピュアEV SUV」と謳う日産『アリア』。その目次より前に掲載される巻頭特集で登場だ。記事見出しには「ニッポンを…」のフレーズはなく、代わりに「インテリジェントSUV」と黒々書かれている。見開きで目に入ってくるのは……

マツダ MX-30に搭載される「e-SKYACTIV G」とは?…オートモビルカウンシル2020
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。

メルセデスベンツ『EQE』にはセダンとSUVが存在!? プロトタイプを激写
先日スクープしたメルセデスベンツ『EQC』次期型と思われたプロトタイプが、ミドルサイズEVの『EQE』である可能性が浮上した。初めて捉えたインテリアとともに、その実態に迫る。

日産 アリア はSUVの本命になるか…ビッグウェーブがおさまらない市場
『driver』(ドライバー)9月号、50ページにわたる総力特集は「絶対SUV宣言」。ビッグウェーブが収まる気配のないSUV界隈、役者は揃った! ライバルの徹底比較や実走調査を実施、いよいよ本命を決める時が来たようだ。

スライドドアは便利だが、人気のSUVにはついてない---100万円以下で軽を買う
軽ってこんなに高かったっけ? そんな違和感を抱きながらちょっと無理して軽自動車を買おうとしている人向けの企画が、『カーセンサー』9月号の特集だ。人気モデルに負けないポテンシャルを持ちながら、100万円以下で手に入る、安くて良い軽・厳選20車種。