
【三菱 eKクロス スペース 新型試乗】本当の凄さは、走りだしてからわかる…まるも亜希子
インパクトあるデザインで登場したスーパーハイトワゴン軽の『eKクロススペース』は、両側スライドドアと広大な室内空間をもつ、ミニミニ『デリカD:5』と言ってもいいくらい、ファミリーにとっての大本命だと感じている。

VWの新型EV『ID.4』、先行予約受注を欧州で開始…4万9950ユーロから
◆1回の充電での航続は最大520km
◆電動車向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆2種類の発売記念限定車

ルノー初のSUVクーペ、『アルカナ』は全車ハイブリッド 2021年前半に欧州発売
◆緩やかに傾斜したルーフライン
◆9.3インチの縦長タッチスクリーン
◆パワートレインはハイブリッドとマイルドハイブリッドのみ

ランドローバー レンジローバー ヴェラール に初のPHV、燃費45.5km/リットル…2021年初頭に欧州発売
◆EVモードは最大53km
◆ステアリングホイールとシフトレバーが新デザインに
◆無線によりソフトウェアをアップデート

【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】然るべき場でも絵になるクルマ…島崎七生人
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。

マツダ『MX-30』竹内都美子主査が語る、「心が整う」クルマの新しいカタチとは…名古屋オートモーティブワールド2020PR
マツダが2019年の東京モーターショーで公開した、初の量産EVモデル『MX-30』。クロスオーバーSUVのフォルムを持つMX-30だが、開発責任者を務める竹内都美子主査は、「ドライバーの心の状態が整うクルマを目指した結果、あの形にたどり着いた」と明かす。

【アウディ e-tronスポーツバック】BEVなのになんでグリルがあるの?…乗ってみた
アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。

【トヨタ ハリアー 新型試乗】日本人が欲しいと思う要素をすべて備えたかのよう…諸星陽一
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる

BMW史上最も豪華なSUV、『X8』市販型プロトタイプを初スクープ!
BMWが開発していると噂されていた、新型クロスオーバーSUV『X8』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

日産 フェアレディZ 新型に「SUV計画」が存在!? エクステリアを大予想
日産は、2ドアスポーツ『フェアレディZ』次期型を示唆する『フェアレディZ プロト』を発表したばかりだが、利益を生み出す可能性のあるアイデアを模索しているという。