
VW、新型EVを毎年1車種以上発表へ…『ID.5』や『ID.6 X』がスタンバイ
◆ID.3とID.4に続くEVを計画
◆電動SUVのID.4から派生する『ID.4 GTX』
◆SUVクーペEVの『ID. CROZZ』を市販化
◆世界主要EV市場でのシェア50%以上が目標

BMW X4 改良新型プロト、内装を激写!大型タッチスクリーンの存在も確認
BMWのミドルクラスSAC(スポーツア・クティビティ・ビークル)『X4』改良新型プロトタイプのインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ベントレー ベンテイガ に新カスタムプログラム、組み合わせは数十億通り以上…欧州設定
◆マリナーのルーツは1500年代の高級馬車メーカー
◆手作業でのクロスステッチを44時間かけて行う
◆内装のベニヤパネルをボディカラーと同じ色に塗装することも可能

ジープ グランドワゴニア と ワゴニア 新型、30年ぶりに復活…3月11日デビューが決定
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し
◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備
◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット

ルノー初のSUVクーペ『アルカナ』登場…3月10日から欧州で受注開始
◆プレミアムブランドが主流のSUVクーペ市場に参入
◆9.3インチの縦長タッチスクリーン
◆3種類のハイブリッドパワートレイン

FCAフィアット・クライスラー世界販売、日本のジープブランドは堅調 2020年
ステランティスは3月3日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の2020年世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は343万5000台。前年比は22%減だった。

【プジョー e-2008 新型試乗】PSAがこれほどの電動化技術を持っていたとは…岡本幸一郎
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感
◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる
◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする

「革新的サスペンション」を持つフェラーリ初のSUV、V12エンジン搭載はあるか!?
フェラーリ初のクロスオーバーSUVとして注目を集める新型車の開発車両を、鮮明にスクープすることに成功した。厳冬のスカンジナビアで捉えたその車両は、マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』を改造したテストミュールを被っていた。

100%グリーン電力で生産、BMWの新型EV 2車種…2021年後半から
◆クロスオーバーEVのiXはツインモーターで500ps以上
◆4ドアクーペEVの i4は1回の充電での航続が最大600km
◆両EVの生産に使用する電力は100%水力発電所から供給

日産 アリア の兄弟車が22年にデビュー!? ルノー版電動SUV、市販型を初スクープ
ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。