
米国初の『フォレスター・ハイブリッド』登場、燃費40%向上で一給油あたり900km超走る!
スバルオブアメリカは、シカゴモーターショー2025において、新型『フォレスター・ハイブリッド』を発表した。米国市場向け『フォレスター』としては、初のハイブリッドになる。
![スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081354.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像]
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル『ジムニー ノマド』を4月3日より発売する。「ジムニー ノマド」は、ジムニーシリーズの特長である走破性を維持しつつ、居住性と快適性を向上させたモデルである。
![スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081389.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像]
スズキは1月30日、『ジムニーノマド』を4月3日より発売すると発表。「ジムニーシエラ」の5ドア版で、2023年よりインド市場などで販売されており、日本導入を待ち望む声も多かった。発表4日後の2月3日には、計画を大幅に上回る5万件の注文を受け、注文受付を停止している。

【VW ティグアン 新型試乗】マイルドハイブリッドと高性能シャシーが魅力…諸星陽一
フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。

「“中華”感が薄くていいね」BYDの新型コンパクト『ATTO 2』、SNSではそのデザインに熱視線
BYDは、ブリュッセルモーターショー2025において、欧州市場向けの新型コンパクトSUV『ATTO 2』を発表した。ATTO 2は、BYDの欧州ラインナップで最もアクセスしやすいSUVに位置付けられている。

ブラジルの日産キックスが『キックスPlay』に進化、安全性能がアップデート
日産自動車は、小型SUV『キックス』の2025年モデルをブラジルで発表した。2025年から段階的に導入される新戦略の一環として、モデル名に「Play」を追加し、『キックスPlay』として生まれ変わる。

浦和レッズ・渡邉凌磨選手に三菱『アウトランダーPHEV』贈呈、ファン投票+「総走行距離」で選出
三菱自動車は、浦和レッズのファン・サポーター投票企画「URAWA FUTURE賞supported by三菱自動車」により選出された渡邉凌磨選手に、『アウトランダーPHEV』を贈呈した。

スズキ『ジムニーノマド』発売、シエラなど納期待ちにも対応する意図だった...有料会員記事ランキング
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。

「インドから世界へ」日産の小型SUV『マグナイト』、左ハンドル車の輸出開始
日産自動車のインド部門は、新型コンパクトSUV『マグナイト』の左ハンドル仕様車の輸出を開始したと発表した。チェンナイのカマラジャール港から約2900台を中南米向けに出荷している。

アルパインスタイル、スズキ『ジムニーノマド』対応ボディキットの開発を発表
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ『ジムニーノマド』に対応するボディキットラインの新モデル開発を決定した。