![レクサス『RZ』、ブランド初のEV専用モデル…欧州仕様[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829889.jpg)
レクサス『RZ』、ブランド初のEV専用モデル…欧州仕様[詳細画像]
レクサスの欧州部門は12月5日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』(Lexus RZ)の欧州仕様車が、1回の充電で最大440kmの航続を達成すると発表した。

BMW X1 新型、48Vマイルドハイブリッド搭載…新写真を公開
◆直立したフロントエンドに大型キドニーグリルの組み合わせ
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆7速「ステップトロニック」にモーターを組み込む

ジープ ラングラー、初のPHEVモデルを最強オフローダー「ルビコン」仕様に設定
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、プラグインハイブリッドモデル「ラングラー アンリミテッド ルビコン 4xe」を追加し、12月14日より受注を開始する。左ハンドルのみで価格は1030万円。

マツダの3列シートSUV『CX-90』にPHEVを設定…実車は2023年1月米国発表
マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
![【ホンダ フィットクロスター 3400km試乗】ハードの完成度は抜群!だが「乗ればわかる」は「乗らなければわからない」と同じだ[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829945.jpg)
【ホンダ フィットクロスター 3400km試乗】ハードの完成度は抜群!だが「乗ればわかる」は「乗らなければわからない」と同じだ[前編]
◆フィット族の異端児?「クロスター」
◆ハードウェアの完成度は抜群、だけど遊び心は
◆用途、道を選ばない走り、乗り心地のバランス
◆枯れたシステムでも最新ノートAWDにひけを取らない

テスラのオートパイロットは“ベータ版”である、ということ【テスラ モデルY 買いました 11】
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。

注目の“アゲ系”カスタム、オフロード・ポルシェ「By S」が上陸!
老舗のポルシェ専門店「SPEC’S(スペックス)」が、アウトドアを楽しむためのオフロードスポーツカー「By S 987C」の展示販売を、CORSO SAPPORO(コルソ札幌)で12月17日から開催する。

【BYD ATTO 3 試乗】日本市場へ準備万端? 想像以上の動的質感に驚いた…石井昌道
◆快適な乗り心地を実現、その理由は?
◆驚くほどの速さはないが、一般的な走行では十二分
◆準備は万端、あとは良きブランドイメージを築けるか

日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。

ポルシェ『マカンEV』の運転席を初スクープ!アナログ時計もバッチリ
ポルシェは現在、エントリークロスオーバーSUV『マカン』次期型のEVバージョンを開発中だ。その最新プロトタイプを捉えるとともに、インテリアを初めて鮮明に撮影することに成功した。