
ホンダ CR-V ハイブリッド 新型、公式ペースカーに…2023年の米国新年パレード
◆CR-V史上最も強力なハイブリッドは204hp
◆タフなエクステリアデザインを追求
◆スポーティでモダンなホンダの新しい内装デザイン

黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】
サクラとeKクロスEVは、性能・装備・価格といったあらゆる面で調和がとれており、黄色いナンバープレートを誇りに思える電気自動車である。

「ジムニーシエラ型ウェットティッシュケース」に3色追加、全6色のラインナップ
オーダーしたものの待ち切れないプレオーナーは、まずはこちらを飾ってマイ『ジムニーシエラ』を待ってみてはいかがだろうか。

【VW Tロック 新型試乗】ディーゼルとガソリンを比較、走りの軽快感は意外にも?…中村孝仁
◆『ゴルフ8』から搭載、進化したTDI&TSIエンジン
◆ディーゼル対ガソリン、走りの印象は
◆やはりガソリン車の軽快感は捨て難い

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】
電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁
折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。
![【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1828210.jpg)
【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像]
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。

世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】
日産サクラ、三菱eKクロスEVは軽自動車としては必要十分な航続距離を与えられたうえで、エンジン車を凌駕する動力性能とハンドリング性能を獲得した。

モータースポーツ由来がわかりやすい量販車、アルカナ…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「モータースポーツ由来の技術をフィードバック」というのはよく使われるフレーズだが、それをわかりやすいカタチで、しかもスポーツカーではなく量販車に投入してきたところ。