
スバル車の潜在能力を引き出す「STIパーツ」、その真価は『クロストレック』&『インプレッサ』でも実感できるか
シャシーをしなやかに動かすチューニングパーツの代表が、4輪が路面をつかむ挙動制御系パーツのフレキシブルタワーバーとフレキシブルドロースティフナーだ。

【トヨタ ランドクルーザー250】クロカン3点セット、悪路での走破性と運転支援
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産試作車)を公開したクロスカントリー4×4『ランドクルーザー250』。要求のうちとりわけ大切なのはもちろん耐久性、信頼性、走破性のクロカン3点セットだ。

クラウンクロスオーバー用車高調キット、ブリッツが「DAMPER ZZ-R」シリーズに追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、トヨタ『クラウンクロスオーバー』(AZSH35/TZSH35)用の対応ラインナップを追加した。

SUV/4WDオーナー必見!車両安全基準対応の最強カメラに注目【データシステム マルチVIEWカメラ】PR
フロントをはじめクルマの死角をカバーする高機能なカメラとして注目を集めるデータシステムの「マルチVIWカメラ(MVC811)」。広角(水平180度)、6種類の表示パターン切り替えなど高性能&高機能を持つ同モデルの魅力をあらためて紹介してみよう。

【スバル クロストレック 新型試乗】あえて素のFWD仕様を選ぶべき理由…中村孝仁
ちょい乗り試乗を経て、今度は本格的に数日間お借りしてスバル『クロストレック』をじっくりと堪能した。走行距離はおおよそ1000kmに到達した。結論から言うと、期待は裏切られなかった…である。
![[カーオーディオ ニューカマー]三菱 eKクロス by サウンドステーション アミューズ 後編…好きなアーティストの曲がクリアに 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1921502.jpg)
[カーオーディオ ニューカマー]三菱 eKクロス by サウンドステーション アミューズ 後編…好きなアーティストの曲がクリアに
複数台のクルマを所有してきたクルマ好きである来山さん。移動用に買ったekワゴンが気に入って本格的なオーディオインストールを実践。広島県のサウンドステーション アミューズで満足度の高いスピーカー&DSPアンプの取り付けを実施した。

実はもの凄い技術だけど見た目は「地味」!?…VW最新のBEV『ID.4』のダイナミック性能をテストコースで試してみた
2022年11月に日本での販売を開始したフォルクスワーゲンのBEV『ID.4』。昨年の発売同時期に神奈川県のみなとみらい地区で公道試乗を行なっていたが、今回はクローズドコースで試乗する機会を得た。

【トヨタ ランドクルーザー250】日本市場は2.8ディーゼルと2.7ガソリンになったわけ
トヨタ自動車が8月2日にプロトタイプ(量産仕様試作車)を公開した『ランドクルーザープラド』あらため『ランドクルーザー250』。パワーソースは5種類。日本市場ではディーゼルの非ハイブリッドと2.7リットルガソリンの2種類にするという。

インドネシアの『ヤリスクロス』は、日本とは別物の上級車と張り合えるクルマだった
トヨタ自動車は2023年5月、日本でも人気の小型クロスオーバー車『ヤリスクロス』のインドネシア仕様を発表。8月10日に開幕した今回の「GAIKINDOインドネシア国際モーターショー2023」では、その「GRパーツ装着車」を見ることができた。

マツダ日本最大SUV『CX-80』、最終デザインはこれだ! 世界初公開は9月が有力か
マツダは年内にも3列シート・6~7人乗りSUV『CX-8』に代わる新型SUV、『CX-80』を日本市場に投入する予定だ。CX-8の生産終了もすでに予告されており、CX-80に期待が高まる中、その市販デザインを大予想! 日本のマツダ車で最大となるCX-80は、一体どんなモデルになるのか。