
後席に冷蔵庫と電動テーブル、レンジローバー に究極のラグジュアリー仕様「SVカーメル」発表…北米限定
ランドローバー(Land Rover)は8月21日、最上位SUV『レンジローバー』の2024年モデルに「SVカーメル・エディション」を設定すると発表した。

【デリカミニ vs ジムニー 比較】最新と最古参の軽SUV、それぞれの魅力とは
◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。

【トヨタ ランドクルーザー250】直感的な操作ができるレイアウト…無駄を削ぎ落とした機能美を感じさせる内装デザイン
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー』ワールドプレミアにて「ランドクルーザー250」を初公開し、「ランドクルーザー70」の日本再導入を発表した。

日産『キックス』次期型、登場は2025年? ボディ拡大でクーペSUV風に進化か
日産は現在、スタイリッシュ・クロスオーバーSUV『キックス』次期型の開発に着手しているが、その市販型を大予想した。

ベントレー ベンテイガ に最高峰「マリナー」を設定…内装にオリーブタンレザーを自動車初採用
ベントレー(Bentley)は8月18日、SUV『ベンテイガ』のロングホイールベースの最上位モデル、『ベンテイガEWBマリナー』を欧州で設定すると発表した。

【アストンマーティン DBX707】まるでスポーツカーを操っているかのように
アストンマーティンジャパンはスーパーラグジュアリーSUVの『DBX』に追加された『DBX707』の試乗会を、富士スピードウェイにて一部ジャーナリストに向けて開催した。その走りたるやSUVを忘れさせるものだった。

ブレーキホールドを自動的にON/OFF、ブリッツの「ブレーキホールドジャンパー」にクラウンクロスオーバーなど設定
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に新製品が登場した。

前輪駆動がマイチェンで後輪駆動に!? ボルボのBEV「40シリーズ」が大胆すぎる改良で“別モノ”になった理由
車種としてモデルライフ中に、マイナーチェンジなどを機に4WDもしくは逆に、FWD(前輪駆動)が後から追加されたパターンは従来にもあった。でもFWDだったものが後輪駆動に変わったと聞くとギョッとするというか、なぜそんな大胆なことが可能か、気にならないだろうか?
![アキュラ『ZDX』は初の電動でも高級ブランドに恥じないデザイン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1923387.jpg)
アキュラ『ZDX』は初の電動でも高級ブランドに恥じないデザイン[詳細画像]
Hondaは、米国現地時間8月17日、北米で2024年初頭に発売を予定している新型電気自動車(EV)Acura 「ZDX(ズィーディーエックス)」、「ZDX Type S(ズィーディーエックス タイプエス)」を世界初公開しました。

メルセデスベンツ『GLC』新型に「AMG 43」、F1譲りの421馬力電動ターボ搭載…欧州受注開始
メルセデスベンツは8月3日、SUVの『GLC』新型の高性能モデル、メルセデスAMG『GLC 43 4MATIC』(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC)新型の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万6870ユーロ(約1380万円)と発表されている。