
ジムニーのルックスを一層精悍に! バックドアヒンジカバーからナンバー枠まで!【特選カーアクセサリー名鑑】
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はジムニーオーナーに向けて、愛車のルックスを上げられる外装パーツを4つお見せする。これらを使えば、ジムニーライフが一層楽しくなるはずだ。要注目♪

ジープの小型SUV『アベンジャー』に「e-ハイブリッド」を設定…欧州2024年型
ジープは、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルに、欧州で「e-ハイブリッド」を設定すると発表した。

【VW Tロック ブラックスタイル 新型試乗】輸入SUV登録台数ナンバー1、その人気の理由…島崎七生人
2023年年間登録台数輸入SUVカテゴリーで『Tロック』は6596台を記録、No.1の座についた。ちなみに2位は同じVWの『Tクロス』(6179台)。導入年次がより新しいとはいえ、現状のVWのSUVの3兄弟で、長男の『ティグアン』以上に次男、三男が健闘をみせている。

ルノー「4」が32年振り電動SUVで復活へ!外はレトロ、中は最先端のデジタル仕様に
ついに復活したルノー『5(サンク)』。この勢いに乗ってルノーは、過去の名車の名前を受け継いだ新モデルを投入していく。続くのは『4(キャトル)』だ。電動SUVとしてよみがえるというこのモデルをスクープした。

小型SUV『X5プラス』に改良新型、中国発売…長安汽車
長安汽車の欧尚(Oshan)ブランドは、SUVの『X5プラス』の改良新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は、9万1900元(約195万円)だ。

『ランドクルーザーFJ』がデビュー⁉ 気になる姿を大予想…2月の新型車スクープまとめ
今月(2月1~29日)の期間の新型車スクープに関する記事について独自ポイントで集計したランキング。人気車種のスクープ記事が目立ったが、その中でも『ランドクルーザーFJ』に関する記事が堂々のトップでした。

BYD『ATTO 3』がマイナーチェン+OTAバージョンアップ…車中カラオケが可能に
BYDオートジャパンは1日、フル電動ミドルサイズSUV『ATTO 3』のマイナーチェンジを発表した。内外装の変更点は少ないが、今後のOTAを見据えたソフトウェアの改良が目玉だ。

ポールスター初の電動SUV『3』、生産開始…航続610km
ポールスターは2月27日、ブランド初の電動SUVで 5ドアハッチバックの『ポールスター3』(Polestar 3)の生産を中国で開始した、と発表した。

アルファロメオ初の電動SUV『ミラノ』にはエンジン車もある! 実車から見えた新情報
4月の正式発表が予告されているアルファロメオの新型コンパクトSUV『MILANO(ミラノ)』。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。公式ティザーでは見えなかったリアの様子を初めて確認することができた。

VWの電動SUV『ID.4』、米2024年型はツインモーターを335馬力に強化…日本は?
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、電動SUV『ID.4』の2024年モデルを米国市場で発売した。日本市場にも導入されているID.4が、米国で改良を受けている。日本仕様に関する改良の発表は、現時点では行われていない。