ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400」にF.I.(フューエルインジェクション=電子制御式燃料噴射装置)を新たに採用するなどした2010年モデルを、09年12月21日から発売する。
ヤマハ発動機は、『SR400』に「SR400 30thアニバーサリー・リミテッドエディション」を設定し7月21日から発売する。全国のヤマハスポーツ正規取扱店が今月20日から注文を受け付ける。
ヤマハ発動機は、1978年デビューのロングセラーモデル、『SR400』に鮮やかな新色「ブルーメタリックC」(ブルー)を追加し2月28日から発売する。
バイクの楽しさは、スピードやスポーツ性の高さだけでは語れない。それは、ベーシックな造りとデザインのモデルが根強い人気を得続けていることが証明している。今号では、ヤマハ『SR400』、カワサキ『W650』、ホンダ『GORILLA』を紹介している。
松井勉テスターによる、2007年国産モデルの試乗特集がある。テストする車両は、ホンダ『CB1300 SUPER FOUR』、ヤマハ『SR400』、スズキ『DR-Z400SM』、カワサキ『VULCAN 900 Custom』。各車のチェックポイントも掲載されている。新車で春風を切ってみてはいかが……?
ヤマハ発動機は、1978年のデビュー以降小型二輪市場で根強い人気を得ているロングセラーモデルのヤマハ『SR400』のカラーリングを変更した2007年モデルを2007年1月30日から発売する。
ヤマハ発動機は、カラーリングを変更したヤマハ『SR400』の2006年モデルを3月30日から発売する。
ヤマハ発動機は、シンプルな空冷単気筒のロングセラー、ヤマハスポーツ『SR400』にヤマハ創立50周年を記念したモデル『SR400 50th Anniversary Special Edition』を設定し10月17日から限定発売する。
ヤマハ発動機は、シンプルな空冷単気筒エンジンを搭載した人気のロングセラー、ヤマハスポーツ『SR400』のカラーリングを追加、2005年モデルとして25日から発売する。新たに加わるカラーリングは、アメリカン・ノスタルジーを彷彿させる落ち着いたレッド系。
ヤマハ発動機は、シンプルな空冷単気筒エンジンを搭載したヤマハ『スポーツSR400』に2004年モデルとしてニューカラーを設定して25日から発売すると発表した。