40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。
ヤマハ発動機は10月10日、『SR400』のオイルホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年11月19日~2017年6月30日に製造された8905台。
ヤマハのファンイベント「YAMAHA Motorcycle Day」が9月15日、苗場プリンスホテル(新潟県)で開催された。当日はあいにくの雨となったが、1400名ものヤマハオーナーやファンが詰めかけ、交流を深めた。
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。
ヤマハ発動機は、2016年の二輪車排出ガス規制などによって8月末で『SR400』など9モデルを生産終了としたと発表した。
1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。
ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400』の新色を2月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400』に、同社創業60周年記念カラーの「60th アニバーサリー」を設定し、12月18日より限定発売する。
ヤマハ発動機のロングセラーモデル『SR400』。本誌は不動車となったSR400を整備し、再び走らせるという内容。作業にあたっての注意やメカニズム、テクニックや仕様工具が写真とともに掲載され、SR400だけではなく、バイクの整備全般に役立つ内容となっている。
ワイズギアは、ヤマハスポーツバイクの『SR400』、『SEROW250』用のアクセサリーとして、車体制振ダンパー『ヤマハパワービーム』を6月5日から発売すると発表した。全国主要ヤマハ二輪販売店、二輪用品専門店など取り扱う。
ヤマハ発動機は、1978年発売のロングセラーモデル『SR400』にグラフィック変更や新色の設定を行い、2014年モデルとして2014年1月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、1978年にデビューしたロングセラーモデル『SR400』の発売35周年を記念した特別仕様車『SR400 35th アニバーサリーエディション』を2月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、中型自動二輪『SR400』が、日本デザイン振興会が主催する2012年度グッドデザイン賞の特別賞「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞したと発表した。
ワイズギアは4日、サクラ工業のオリジナルマフラーブランド「PRUNUS(プラナス)」のヤマハ『SR400』向けマフラー、「PRUNUS SR400」を発売すると発表した。新製品は4月25日より全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店等にて発売。
ヤマハ発動機は、ロングセラーモデル『SR400』のカラーリング、グラフィックを変更し、2012年モデルとして1月30日より発売を開始する。