モビリティテクノロジーズ(MoT)はタクシーアプリ「GO」の新機能として、スライドドアや車いす対応の車両が指定できる「サービス指定」を1月20日より東京都をはじめとする一部エリアから提供開始する。
モビリティテクノロジーズは12月4日、次世代モビリティ関連事業に向けた研究開発の一環として、静岡県が取り組む「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」の下田市での実証実験に、自動運転車への信号情報の配信を担当すると発表した。
モビリティテクノロジーズ(MoT)、ティアフォー、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、12月8日から23日まで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を西新宿エリアで実施する。
株式会社ティアフォー、株式会社Mobility Technologies、損害保険ジャパン株式会社、KDDI株式会社、アイサンテクノロジー株式会社の5社は、一般財団法人新宿副都心エリア環境改善委員会と、「西新宿地区のスマートシティ化推進に向けた連携協定」を締結した。
自動車運行管理業務を展開するみつばコミュニティは10月22日、事故ゼロを目指して、モビリティテクノロジーズが提供するAI技術を用いたドライブレコーダーサービス「ドライブチャート」のトライアルを開始したと発表した。
ティアフォー、モビリティテクノロジーズ(MoT)、損保ジャパン、KDDI、アイサンテクノロジーの5社は、東京・西新宿エリアで、5Gを活用した自動運転タクシーの実証実験を11月5日より開始する。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は、新タクシーアプリ「GO(ゴー)」を9月1日にリリース。「MOV」提携車両と「JapanTaxi」アプリ提携車両の一部をネットワークし、首都圏、京阪神を中心とした全国11エリアからサービス提供を開始する。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は、次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」に、急後退検知をデフォルト機能として9月1日より追加リリースする。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」と「MOV」の統合に伴い、全国約10万台のタクシーと提携する新タクシーアプリ「GO(ゴー)」を2020年9月(予定)にリリースする。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は7月20日、オリエンタルコンサルタンツと、ドライバーと道路インフラ両面から交通事故対策や渋滞対策などの課題解決に向けて、業務提携を締結したと発表した。
NTTドコモは7月13日、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」、「MOV」の運営などを展開するモビリティテクノロジーズと提携することで合意したと発表した。MaaSの発展やスマートシティを見据えたデータビジネスや自動運転などでの事業化を検討する。
モビリティテクノロジーズは、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」で、車いす対応研修などを受けた乗務員が乗務するユニバーサルデザインタクシーを指定できる機能を6月24日から開始したと発表した。京都の都タクシーの車両から対応する。
タクシーアプリ「JapanTaxi」、「MOV」を運営するモビリティテクノロジーズ(旧JapanTaxi)は5月1日、日本最大級の出前サービス「出前館」を運営する出前館と提携し、配達ニーズとタクシー事業者をマッチングするサービスを提供すると発表した。
JapanTaxiは2月27日、2020年4月1日に社名を「モビリティテクノロジーズ」に変更すると発表した。
DeNAと日本交通は、両社のタクシー配車アプリ等に関する事業を4月1日付けで統合することを発表。統合後は配車可能なタクシー車両数が約10万台となる。