
2022年最も注目を集めたキャンピングカーは『HAPPY1+』…軽キャン人気を反映
キャンピングカー株式会社は12月23日、「キャンピングカー比較ナビ・オブ・ザ・イヤー2022」を発表。2022年にキャンピングカー比較ナビ上で最も注目を浴びたモデルは軽キャンピングカー『HAPPY1+』(JP STAR)だった。

“カワイルド”が商品企画…ダムドから新作ボディキットHUSTLER COUNTRY
カスタムパーツを開発・販売するダムドは12月23日、スズキ『ハスラー』用に新作ボディキットのDAMD『HUSTLER COUNTRY(ダムドハスラーカントリー)』を発売した。豪快なフォルムにキュートさが光る“カワイルド”が商品コンセプトだ。
![三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1833356.jpg)
三菱 eKクロスEV も来年2月から14万円値上げ[新聞ウォッチ]
吉と出るか凶と出るか---。年の瀬も押し迫る中で、今年のカーオブザイヤーを総なめにした日産自動車と三菱自動車の両社が、付加価値がある商品力を武器に一か八かの賭けに出た。

サイズで侮ることなかれ、個性突き抜けた「軽キャン」…キャンピングカーまとめ
軽自動車をベースにして架装された「軽キャン」が人気を集めている。2022年もレスポンスでは様々なモデルを取材した。その中でも特に読者が注目した、個性的なキャンパーたちをご紹介する。

2023年度税制改正、全軽自協の赤間会長「軽自動車ユーザーに配慮」
全国軽自動車協会連合会は、与党がとりまとめた2023年度税制改正大綱の車体課税の改正に関して、赤間俊一会長のコメントを発表した

新・収納アイテムをフィーチャー! ジムニー専用品にも注目!【特選カーアクセサリー名鑑】
工夫が凝らされたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は収納アイテムを3つピックアップする。そのうちの2つは人気車種、ジムニーの専用品だ。ジムニーは特に、収納スペースが少な目だ。そこにもやもやを感じていたオーナーは特に、当記事を要熟読♪

グランプリはダイハツ『ハイゼットトラック』が受賞…オートカラーアウォード2022
一般社団法人日本流行色協会(JAFCA)はオートカラーアウォード2022を開催し、ダイハツ『ハイゼットトラック』がグランプリを獲得。ホンダ『HAWK11』が特別賞を獲得した。
![カラーデザイン車、グランプリはハイゼットトラック、HAWK11は特別賞[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1830327.jpg)
カラーデザイン車、グランプリはハイゼットトラック、HAWK11は特別賞[新聞ウォッチ]
その年の最も魅力的な色彩のモビリティを選ぶ「オートカラーアウォード2022」(主催・日本流行色協会)の最終審査会が、東京・江東区の東京国際交流館「プラザ平成」内で行われた。

経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】
アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。

日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】
BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。