
スズキ スペーシア 新型発表…鈴木社長「オリジナリティある魅力をたくさん詰め込んだ」
スズキは軽自動車の主力モデルである『スペーシア』、『スペーシアカスタム』を約6年ぶりに全面改良し11月22日から販売を開始すると発表した。価格は153万100円から219万3400円で、月間1万2000台の販売を目標にしている。

デリカミニにジャストフィット、専用10型大画面カーナビ「ビッグX」発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱デリカミニ専用デザインの10型大画面カーナビ「ビッグX EX10NX2」を2024年1月より発売する。価格はオープン。

未来の「ハスラーEV」なのか? ポップな内外装が楽しいスズキの軽EV『eWX』…ジャパンモビリティショー2023
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。

軽自動車王者の『N-BOX』が人気、『インプレッサ』にも波!…新型車試乗記ランキング 10月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、10月のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位と3位にはスバルの新型『インプレッサ』の試乗記。質実剛健なハッチバックが評価されている理由に注目だ。

『ジムニー』オーナー必見! シートカバーからドレスアップアイテムまで【特選カーアクセサリー名鑑】
かゆいところに手が届く、あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、この秋にリリースされたスズキ『ジムニー』専用品の新作を3つ紹介する。ジムニーオーナーは要チェック♪

スズキ『ワゴンR』はフルモデルチェンジでEV化か…10月のスクープ記事まとめ
10月のスクープ記事で最も注目を集めたのはスズキ『ワゴンR』。スズキは2030年までに6車種のEV導入を予定しており、今後もその動向に目が離せない。2位以下は「シューティングブレーク」のBMW『5シリーズツーリング』、「最強」の『スープラGRMN』と続く形となった。

【三菱 デリカミニ 新型試乗】ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」…中村孝仁
デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。

福祉車両の意外な活用法? アウトドアにも使える新型『N-BOX スロープ』に込めたホンダの想い
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。
![[15秒でわかる]スズキ『スペーシア・コンセプト』…新型に込めた想いを先に見せた 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1950749.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『スペーシア・コンセプト』…新型に込めた想いを先に見せた
個性的なスタイルと広い室内空間を持つ軽自動車『スペーシア』に「日常をもっと楽しく便利に快適に!」の想いを詰め込んだコンセプトモデルだ。

ホンダ純正ナビ&オーディオ、N-BOX 新型専用9インチナビなど5機種を発売
ホンダアクセスは、純正ナビゲーション&オーディオ「Gathers(ギャザズ)」の新モデル5機種を順次発売する。