注目は日産『サクラ』メンテナンス、自分にできる整備とは…土曜ニュースランキング
今週(12月26~2月1日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。
1位は106万円で買えるスズキ『アルト』、乗ってみなければわからない…1月の試乗記まとめ
1月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。今月は、スズキ『アルト』についての記事が群を抜いて注目された。106万円というリーズナブルな価格もさることながら、試乗をすることの重要性が関心を集めた。
ジムニー向け、競技スペックホイール発売…16インチ鍛造1ピース、レイズ『A-LAP-J PRO』
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
スマート育児の強い味方!新型N-BOXで“デキる”パパライフを楽しもうPR
幼い子供とのお出かけは予想外のことが連発しがち。思わぬところでオムツ替えに迫られたり、手がかからなくなったかと安心し始めたら、アスレチックの池に落ちて全身泥だらけ。もしも公共交通機関で出掛けていたらどうなっていたかと思うと、ゾッとすることばかりである。
日産、新型軽商用EV『クリッパーEV』発売へ…航続距離最大180km
日産自動車は、軽商用EVバン『クリッパーEV』を2月12日より発売すると発表した。
三菱『デリカミニ』雪国仕様は市販予定車ベース…東京オートサロン2024
三菱自動車は東京オートサロン2024で、『デリカミニ』をベースにしたコンセプトカー「デリカミニ・シャモニー・スノーギア」を出展した。このモデルは、2月8日から販売開始予定のディーラーオプション「シャモニーパッケージ」とアフターパーツを組み合わせたもの。
カスタムされたデリカミニ、軽ハイトワゴンの進化形として注目を浴びる!…東京オートサロン2024
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。
デリカミニ用に「ニュルスペック」追加! ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、三菱『デリカミニ』(B38A)用製品が登場。税込み価格は8万3600~8万9100円。販売は1月31日から。
ダイハツ キャスト とトヨタ ピクシスジョイ、32万台超をリコール…検証が不十分、ドアが勝手に施錠される恐れ
ダイハツ工業とトヨタ自動車は1月24に、ダイハツ『キャスト』とトヨタ『ピクシスジョイ』の合計32万2740台について、ドアロックに不具合が発覚したため、リコールを発表した。
デリカミニなど4車種が適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。
