
【スズキ スペーシア 新型】スペック比較…ベストセラーのホンダ N-BOX に挑む
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。

軽スーパーハイト市場に本格参戦した初代スズキ『スペーシア』のインパクト【懐かしのカーカタログ】
それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。
![[15秒でわかる]スズキ『スペーシア』新型…自走するコンテナ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1953635.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『スペーシア』新型…自走するコンテナ
スズキは、新型軽ハイトワゴン『スペーシア』と『スペーシアカスタム』を11月22日に発売する。使い勝手の良い広々とした室内と充実した安全機能を備え……

軽EV、日産のサクラをローダウンしたい…ラルグスの車高調キット
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが、全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」に、日産『サクラ』(B6AW)用の適合ラインナップを追加した。

【スズキ スペーシア 新型】後席居住性が大幅向上、安全性能も進化
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】CVTの熟成が効いている、標準車の心地よさ…島崎七生人
以前、Dysonのヘアドライヤーを買って帰り、家内から「こんな高価なもの、返してらっしゃい!!」と激しく非難を浴びたことがあった。今、冷静に考えれば、主目的が犬のシャンプー用だったから、(たとえ早く乾かせるとはいえ)確かにそうだったかもしれない。

【株価】スズキが続伸、主力車種の『スペーシア』を6年ぶりに改良
9日の日経平均株価は前日比479円98銭高の3万2646円46銭と反発。米国市場のハイテク株高、外国為替市場の円安・ドル高を背景に、幅広い銘柄に買いが先行した。

スズキ スペーシア 新型発表…鈴木社長「オリジナリティある魅力をたくさん詰め込んだ」
スズキは軽自動車の主力モデルである『スペーシア』、『スペーシアカスタム』を約6年ぶりに全面改良し11月22日から販売を開始すると発表した。価格は153万100円から219万3400円で、月間1万2000台の販売を目標にしている。

デリカミニにジャストフィット、専用10型大画面カーナビ「ビッグX」発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱デリカミニ専用デザインの10型大画面カーナビ「ビッグX EX10NX2」を2024年1月より発売する。価格はオープン。

未来の「ハスラーEV」なのか? ポップな内外装が楽しいスズキの軽EV『eWX』…ジャパンモビリティショー2023
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。