
軽クロスオーバーSUVでの600kmが1位に…「試乗記」ランキング 2021年上半期
SUV市場が盛り上がりを見せている中、2020年6月に発売されたダイハツの軽クロスオーバーSUV『タフト』。その600kmツーリングの様子が2021年上半期、注目の試乗記ランキング1位となりました。ランキング上位にはSUVと軽自動車・コンパクトカーが多く見られます。

1位は噂の新型軽オフローダー…「スクープ」記事ランキング 2021年上半期
『ラガー』の再登場か!?。スクープ記事部門における上半期の記事ランキング1位を獲得したのは、2022年前半のデビューが噂されているダイハツの新型軽オフローダーに関する記事となりました。「SUV、クロカン」部門でも2位に来ています。

スズキ エブリイ 用サイドカメラキット発売、左折や縦列駐車の安全を確認 データシステム
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にスズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用を追加し、販売を開始した。

もはや国民車、ホンダ「Nシリーズ」の原点『N360』【懐かしのカーカタログ】
少し前に“今の”Nシリーズの累計販売台数が300万台を突破した。2011年12月の発売から9年6か月での達成、もちろん今どきの軽ハイトワゴン『N-BOX』人気が原動力だ。今回は遠く昭和に思いを馳せ、“N”のそもそもの原点、『N360』を振り返ってみた。

軽四輪車中古車販売はコロナ禍前の水準に、3.7%増の164万3910台 2021年上半期
全国軽自動車協会連合会は7月26日、2021年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比3.7%増の164万3910台で2年ぶりのプラスとなった。

軽オーナー、約半数がオリンピック白ナンバーを付けたい 定額カルモくん調べ
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、軽自動車の黄色ナンバーへの意識調査を実施。約半数がオリンピックナンバーを利用したいと考えていることが明らかになった。

スズキとダイハツ、CJPへの参画を決断…軽メーカー2社長それぞれの思い
スズキとダイハツ工業は7月21日、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。その記者会見には、鈴木俊宏社長と奥平総一郎社長のほか、トヨタ自動車の豊田章男社長も出席した。

スズキとダイハツ、トヨタなどのCASE事業に参画---軽自動車を含む物流効率化
スズキとダイハツは7月21日、軽商用事業でCASE普及に向け、商用事業プロジェクト「コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ(CJP)」に参画すると発表した。
![[インストール・レビュー]スズキ ハスラー by EAST…Aピラーにミッド&ツイーター 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1654071.jpg)
[インストール・レビュー]スズキ ハスラー by EAST…Aピラーにミッド&ツイーター
シンフォニ クワトロリゴの3ウェイスピーカーを導入するレベルの高いシステムデザインを込めた秋月さんのハスラー。取り付けはいたってシンプルでDSPやアンプをシート下に納める。大阪府のEASTで使い勝手と音質を両立させた仕様を完成させた。

ジムニー専用スピーカーキット、フランスメーカーFOCALから登場
人気のオフロード4WDとなっているスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。人気車種ではあるが、音質面においてはありきたりな性能&音質しか備えていない。