サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キットとローダウンスプリング製品に適合車種ラインナップが追加された。
カレコ・カーシェアリングクラブは、トヨタ『ライズ ハイブリッド』を4月4日より都内3ステーションに順次導入する。
ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場およびダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、3月の稼働を一部停止すると発表した。
ダイハツは1月20日、『ロッキー』およびトヨタ『ライズ』のハイブリッド車について、ECU(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月1日から12月23日に製造された1万1349台。
◆リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ ◆試乗時の燃費は36km/リットル超え!? ◆軽量コンパクトなハイブリッドのこれからにも期待
◆ノートe-POWERとのスペックの違い ◆ハイブリッド車であることを実感する走り ◆ダイハツ/トヨタ陣営はトータルバランスを重視
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ RAIZE/ダイハツ ROCKY用が追加され、12月24日から販売が開始された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月1日、『ライズ』一部改良モデルの発表に伴い、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインナップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月1日、『ライズ』一部改良モデルの発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。
トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ライズ』にハイブリッド車を追加するなど一部改良し、11月1日より販売を開始した。
ダイハツ工業は11月1日、コンパクトSUV『ロッキー』に新たにハイブリッドシステムを搭載したモデルを追加設定し、発売した。ハイブリッドモデルの価格は211万6000円から234万7000円。兄弟車のトヨタ自動車『ライズ』にもハイブリッド車をOEM供給する。
ブリッツは、トヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』(2WD/4WD共通)用の全長調整式車高調キット「DAMPER ZZ-R」リフトアップ仕様の先行予約受付を開始した。
ダイハツは、部品供給不足により、7月12日および19日の2日間、滋賀(竜王)第2工場の稼働を休止すると発表した。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。