テスラモーターズジャパンは8月26日、テスラ『モデル3』について、非常信号用具が運転者席ドアポケットに備え付けられていない車両があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日から2021年11月2日に輸入された7264台。
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」の適合車種ラインナップにテスラ『モデル3』用、マツダ『CX-8』用が追加された。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。
テスラモーターズジャパンは6月1日、テスラ『モデル3』のタッチスクリーンに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年10月27日から2022年2月16日に輸入された1420台。
EVをはじめとした次世代車に最適なホイールとはなにかを探るためにレイズが始めたEVレースへのホイール装着。年間シリーズを戦う中でさまざまな情報を得る予定。第1戦となる筑波サーキットでテストプロジェクトのスタートを見届けてきた。
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。
RMPやナイトロパワー、ガルシアなど、数多くのヒットブランドを持つMID。新たに生まれたMTWブランドからファーストモデルとして登場したのがテスラ『モデル3』専用設計の製品。モデル3ユーザーなら分かる付加価値満載のホイールに要注目だ。
レスポンス主催のEV・PHEV試乗イベントを実施します。EV・PHEVの一般道試乗体験を通してEV・PHEVをもっと身近に感じて頂くためのプログラムです。是非この機会にご応募ください。イベントの様子はレスポンスにて撮影、記事掲載致します。
テスラのEV「モデル3」を、クルマ販売のプロがスマホで注文! プロならではの率直レビューに注目【動画あり】
スマートバリューは、ExKeyが都内で実施するテスラ『モデル3』を使ったEVカーシェアリングサービス「Nikola EV Share」に、モビリティのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」を提供する。
MTWはMIDが2022年から始動した新ブランドシリーズで“MARUKA TAILORED WHEELS”の略。テーラーメードのスーツのように『特別仕立て』のシリーズなのだ。
テスラモーターズジャパンは3月14日、テスラ3車種のシートベルトリマインダ警報に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
マルカサービスは東京オートサロン2022(千葉・幕張メッセ、1月14~16日開催)で、「MID」(マルカ・インテリジェント・デザイン)の鋳造アルミホイール製品群を「これでもか!」とずらりラインナップ。