 
    マルカサービス、新ブランド「MTW」よりテスラ モデル3専用ホイール2種発売
マルカサービスは、次世代モビリティ向けホイールの新ブランド「MTW(maruka Tailored Wheel)」より、テスラ『モデル3』専用設計の新商品「TW027」および「TW010」の販売を開始する。
 
    北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
 
    日産 リーフ より安いテスラが出る? 発売時期は? 今わかっていること
米高級EVメーカー「テスラ」は、2020年に開催された「BATTERY DAY」にて、新型コンパクトモデルの開発を発表、価格は25,000ドルを目指すとされていたが、その詳細がみえてきた。
 
    【SEMA SHOW 2021】 “トーヨータイヤ イチバン!” 北米市場で圧倒的な支持率を誇るTOYO TIRESに大注目PR
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
 
    テスラユーザーが殺到している「調音施工」BAM シートの効果とは
テスラの売れ筋モデルであるモデル3。静粛性が高いだけにかえってノイズが気になってしまう。そこで現行型(上海製造モデル)に対してFOCAL PLUG&PLAY(フォーカル・プラグアンドプレイ)ストアで「調音施工」を実践。制振・防音処理による効果を体験することにした。
 
    “LEXUS USA”も認めたアーティシャンスピリッツのボディキット、レクサス IS350GT、LC500RACERを世界初披露…SEMA 2021PR
世界で最も有名なカスタムカーショーといえば、毎年ラスベガスで開催される「SEMA SHOW」に違いないだろう。厳選されたカスタムカーしか展示することができない、まさに世界一のカスタムカーを決める祭典である。
 
    EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
 
    ハーツ、テスラ『モデル3』10万台導入へ…北米最大のEVレンタカー台数に
ハーツ(Hertz)は10月25日、テスラのEVを10万台、レンタカーとして2022年末までに導入すると発表した。
 
    テスラEVの世界販売が倍増、モデル3 好調 2021年1-9月
テスラ(Tesla)は10月2日、2021年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。
 
    輸入車好き、乗ってみたいEVはテスラ『モデル3』---EQAやタイカンを抑えてトップ
輸入車買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車に興味のある人を対象に、輸入車EVについてのアンケート調査を実施。乗りたいと思う輸入車EVでテスラ『モデル3』が1位となった。

