◆高速テストはイタリア・ナルドで実施 ◆平均速度は最高で215km/hに ◆800Vのパイパワー急速充電ステーションを使用
◆5000万以上の楽曲を広告なしで利用可能 ◆車内インターネットデータは3年間無料 ◆タイカン以外の車種へのApple Music搭載も視野に
ポルシェは8月15日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の最新プロトタイプ車による走行テスト映像を公開した。また、ワールドプレミアを9月4日と発表している。
◆フォーミュラEの市街地コースをデモ走行 ◆開発テストは最終段階に ◆ツインモーターは最大出力600ps以上
◆グッドウッドは「ポルシェトリプルデモラン」の一環 ◆1回の充電での航続は500km以上 ◆発表前に600万kmのテスト走行を予定
◆ツインモーターは最大出力600ps以上 ◆開発テストプログラムは最終段階に ◆先行予約リストに全世界で2万人以上が登録
9月初旬にワールドプレミア、年内に日本発表が決定しているポルシェ初のEVスポーツ『タイカン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェが同ブランド初のフル電動スポーツカーとして開発を進めている『タイカン』は、ワールドプレミアが2019年9月初旬、日本発表が同年内、発売は2020年となった。
ポルシェは(Porsche)は5月28日、合弁事業として参画している超急速充電ネットワークが、欧州100か所に拡大した、と発表した。
ポルシェ初のEVサルーン『タイカン』市販型の全貌が見えてきた。プロトタイプの姿を、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
ポルシェ初の量産EVワゴン、『タイカン スポーツツーリスモ』がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ポルシェジャパンは4月12日、スイスに本社を置くABBグループの日本法人と日本国内におけるポルシェ電気自動車(EV)専用の急速充電器開発で業務提携すると発表した。
◆開発は世界30か国で実施。延べ走行距離はおよそ600万km ◆極端な条件下での電動パワートレインの信頼性を入念に確認 ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを仮想走行できる開発プログラムを導入
ポルシェは3月15日、9月に公式発表を予定しているポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の市販モデルの最新プロトタイプの画像を公開した。
ポルシェは3月14日、9月にワールドプレミアを予定しているポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の市販モデルのイメージスケッチを公開した。