今、外出するのにはいろいろと気遣いが必要だが、愛犬とともにわんダフルカーライフを楽しみ愛犬同伴専門リゾートホテルに宿泊するなら、マイカーを利用し、レストランを利用しない部屋食や個室ダイニングがある宿を訪れれば安心ではないだろうか。
今回は、雪道初心者の飼い主でも安心してスノードライブを楽しめる、お手ごろ価格、扱いやすいサイズのドッグフレンドリーカーを紹介。
寒い冬に出かけたいところと言えば、温泉。この冬、愛犬と一緒に泊まれて温泉と食事が楽しめる6つの温泉宿を紹介。
いよいよ2020年へのカウントダウンが始まった。季節は冬。愛車のタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えた愛犬家の方も多いと思う。
愛犬が若い頃は元気でちょっと高いフロアや座席に楽々乗り降りできても、犬は人間の何倍ものスピードで年を重ね、あっという間にシニア犬になり、足腰が弱ってくるものだ。
日本は地震や台風が頻発する、災害大国と言える国です。そこで今回は、災害時の愛犬同伴避難について、ワンダフルカーライフならではの視点で考えてみたいと思います。
愛犬家の中でも大型犬、多頭飼いの飼い主は、軽自動車なんて狭くて犬を乗せられない! と勝手に想像しているかもしれませんが、実はスーパーハイト系軽自動車なら大型犬だって多頭だってゆったりと乗せられ、それこそ大型クレートも設置可能。
この夏、愛犬とドッグフレンドリーなクルマに乗って、愛犬同伴型の宿に出掛ける方も多いと思います。そこで今回は、予約すべき理想の愛犬同伴型宿の10ヶ条を、お伝えします。
自称自動車評論犬!?のラブラドールレトリーバーのマリアジャックラッセルのララが、ついに出会えました! 究極のドッグフレンドリーカーに!!
元号が変わり、新しい時代になりました。同時に2020年に向けて、自動車の世界も自動ブレーキの義務化、自動運転技術の進化など、大きく変わろうとしています。
迫る電動化、最適なドッグフレンドリーカーは? 昨今、世界的にクルマの電動化が押し進められています。メーカーによっては2020年、2030年までに、ほとんどの車種を電動化する! といった目標を掲げ、宣言しているほど。
インターペット2019に出展した数多くのブースの中で、特に賑わいを見せるのが、愛犬との暮らしに欠かせない自動車メーカーのブース。今年は、インターペットではもうおなじみのホンダアクセス、ボルボ、そしてインターペット初出展となるFCAの3社の出展です。
今回は5ナンバーサイズのコンパクトカーでも、大型犬まで快適に乗降させられ、しっかりゆったり乗れるドッグフレンドリーな4台を紹介したいと思う。
間もなく訪れる3月11日。それは2011年に発生した東日本大震災から8年たつことを意味する。今回はドッグフレンドリーカーの中でも、災害時に愛犬とともに過ごせるマイ避難所となるうるクルマたちを紹介したい。
今回は、今もっとも“買い”なドッグフレンドリーカーを5台、モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が選んでみた。