メルセデスベンツは8月26日、ツイッターで新型『GLEクーペ』(Mercedes-Benz GLE Coupe)を8月28日に初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、2018年9月にミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』を7年振りにフルモデルチェンジ。その派生モデルとなる『GLEクーペ』新型も、開発が最終段階となっている。
メルセデス・ベンツ日本はフルモデルチェンジした、SUVの中核モデル、『GLE』を日本に導入。新型はGLE初となる3列7人乗りモデルとなった。そこで7人乗り設定の背景やそのユーザー層について商品企画担当に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したことなどが特徴。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日開いた発表会で「本当にユーティリティにフォーカスした1台になっていると思う」と述べた。
メルセデス・ベンツ日本は6月19日、全面改良した『GLE』の注文受付を開始した。3列目シートを初採用したほか、4気筒クリーンディーゼルエンジンを新たに設定したのが特徴。価格は940万‐1132万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は、7年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたプレミアムSUV、新型『GLE』の注文受付を6月19日より開始する。
◆ロボットが二次的な追突事故を防ぐ◆自動運転中は他の道路利用者にメッセージ◆歩行者や自転車との事故を回避するアクティブブレーキアシストを表示
◆完全自動運転モードではステアリングホイールやペダルを格納 ◆事故後に自動的に車両の後部から小さなロボットが現れ、三角停止板を掲出して他の交通の安全を確保 ◆アクティブブレーキアシストが歩行者や自転車との事故を回避
◆「63」の下に位置するAMG「53」シリーズの新モデル ◆直6ターボは435hp。電動スーパーチャージャーでW過給 ◆「AMGパナメリカーナグリル」が高性能モデルの証
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバークーペSUV、『GLEクーペ』新型に設定されるハードコアモデル、『AMG GLE63クーペ』プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV、『GLE』の派生モデル『GLEクーペ』新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが鮮明に捉えた。
メルセデスベンツは12月19日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)に高性能ディーゼルエンジン搭載車を設定し、欧州市場で発売すると発表した。
化粧品メーカーであるポーラと自動車メーカーであるメルセデスベンツがコラボレーションするイベント「POLA New Generation Plant」が11月19日より、東京・六本木にある「メルセデスミー東京」で開催されている。
◆48Vシステムを広範囲に導入 ◆アクティブサスペンションで車体姿勢・走行を制御 ◆コックピットディスプレイ
◆電装に48Vシステム導入 ◆アクティブサスペンション、「E-ACTIVE BODY CONTROL」 ◆カーブで車体を傾ける