全国で開催されている軽トラ市:スズキとダイハツ…ジャパントラックショー2022
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
部品供給不足続く、スズキ磐田工場が5月9-10日終日操業停止…エブリイなどに影響
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、5月9日・10日の2日間、磐田工場の操業を終日停止すると発表した。
軽トラック『キャリイ』、4AT化やアイドリングストップ採用で燃費向上…スズキ
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『キャリイ特装車』の一部仕様を変更して、4月7日より販売を開始した。
軽トラ積載用キャンピングシェル「Boo3」にハイゼット&キャリイ追加
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」が販売中の軽トラ積載用3面開きシェル『Boo3(ブースリー)』に、新たにダイハツ『ハイゼット』、スズキ『キャリイ』の対応ラインナップが追加され、4月1日(金)より販売が開始された。
人気の「ハイゼット」だけじゃない!ニッポンの街を駆け回った、軽1BOX&バン【懐かしのカーカタログ】
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。
軽バン&軽トラ…存在感の大きい小さな15車種[写真44点]
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジ、同時に『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。軽商用車の新車販売台数は2020年度に39万4861台、2020年3月末の保有台数は834万3443台で、商用車のうち58%が軽自動車だ。
これはいいニコイチ:ジムキャリィとジムリィ…アソモビ2021
「ニコイチ」とは2台の事故車のぶつかってないところをつなぎ合わせて1台のクルマにすることだが、アソモビ2021で発見したニコイチはちょっと違う。これはいいニコイチだ。
スズキ キャリイ、外観・装備を充実…4AT仕様の60周年記念車も新設定
スズキは軽トラック『キャリイ』および『キャリイ特装車』の一部仕様変更を行い、8月18日より販売を開始する。
スマイルファクトリー、「横開きポップアップルーフ仕様軽キャンパー」を発売…ジャパンキャンピングカーショー2021
今、人気うなぎ登りの軽キャンパー。そんな中、軽キャンパーでもっと広く快適に過ごしたい! そんな願いを込めてスマイルファクトリー(島根県益田市)が新開発したのが軽キャンパー『オフタイムトラベラー2』の「横開きポップアップルーフ仕様」である。
スズキ キャリイ など8万2000台、燃料タンクに亀裂が入るおそれ…リコールして全車交換へ
スズキは10月8日、『キャリイ』などの燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
