VWは欧州Dセグメントの4ドアサルーン、『アルテオン』にワゴンモデルとなる『アルテオン シューティングブレーク』を設定することが確実となった。その開発車両を初めてカメラが捉えた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月1日から1年間、世界標準のクラブ&レストラン「ビルボードライブ」(東京、大阪)とオフィシャルスポンサー契約を締結した。
◆正統派の高級サルーンだということを黙って伝える ◆トップレベルの“聴かせる音”を持つオーディオ ◆どのVW車よりも重厚、上質な走り
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンはフラッグシップモデル『アルテオン』に内装を3色から選べる新グレードTSI 4MOTION エレガンスを追加し、10月26日から販売を開始した。価格は599万円。
フォルクスワーゲングループは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型フォルクスワーゲン『CC』を初公開した。
サイドビューの写真を撮っている時に気が付いた。「んっ?こいつ、妙に長いな。」それもBピラーから後ろが…。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
現行の『パサート』に対しホイールベースは45mm長く、全長で80mm、全幅で45mm『アルテオン』のほうが大きい。ボディサイズから見ても、しっかりとVWのフラッグシップである。
フォルクスワーゲンは、米国で開催中のシカゴモーターショー2018において、『アルテオン』の2019年モデルを初公開した。
フォルクスワーゲン(VW)はベーシックモデルなモデルを作るメーカーとして有名な存在で、それは世界的にも認知されている。『up!』、『ポロ』、そして『ゴルフ』とベーシックモデルらしいクルマを数多くしているVWだが、じつは高級志向のクルマも用意する。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月10日、2017年に衝突テストを実施したおよそ70車種の中で、最も優れた安全性を示したモデルを6カテゴリー別に発表した。
『アルテオン』はVWのフラッグシップモデルとして登場。事実上、従来の『CC』後継モデルとなり、4ドアクーペのスタイリングを持つグランドツーリングだ。
『アルテオン』はフォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)が、日本における新たなフラッグシップモデルとして、10月25日より販売している。日本での販売は好調で、発売から300台以上を受注しているという。
元レーシングドライバーでモータージャーナリストの太田哲也氏が校長を務める「Tetsuya OTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with Volkswagen」が12月23日、フォルクスワーゲンオーナーを対象に袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催される。