
ダイハツ トールなど5万5000台をリコール…フォグランプが点灯しなくなるおそれ
ダイハツは6月23日、『トール』など3車種について、LEDフォグランプが点灯しなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ダイハツ、タフトなど8車種34万台をリコール…電動パーキングブレーキ解除不能のおそれ
ダイハツは1月19日、『タフト』など8車種34万台について、電動パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

テインが純正互換ショックに適合追加…タンク、ルーミー、トール、ジャスティ
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『タンク/ルーミー』、ダイハツ『トール』、スバル『ジャスティ』向け新製品を追加、販売が開始された。

テインのローダウンスプリング「HIGH.TECH」に車種追加…ヴェゼルとトール
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング「HIGH.TECH」にホンダ『ヴェゼル・ハイブリッド』とダイハツ『トール・カスタム』向け新製品を追加、販売が開始された。

【ダイハツ トール 450km試乗】この種のコンパクトカーが欲しいなら、新型を待つ必要はない
ダイハツのAセグメントミニカークラス相当のトールワゴン『トール』を450kmほどテストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。

ダイハツ トール、昇降シート車を新設定…小型車追加で福祉車両を拡充
ダイハツは、フレンドシップシリーズ(福祉車両)に『トール・シートリフト』(昇降シート車)を新設定し、6月7日から発売する。

「カラフルカーニバル」、ダイハツが6台のカスタマイズカー…東京オートサロン2021
東京オートサロン2021に出展中のダイハツは、オンライン会場であるバーチャルオートサロンにて「ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル」と称して6台のカスタムカーを展示している。

トール/ルーミー/ジャスティに大画面8・9インチ市販ナビを装着
カナック企画は、ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、スバル『ジャスティ』に市販8・9インチカーナビを取付けできるインストレーションセットを1月7日より発売する。

ダイハツ、タント など35万台をリコール ドラムブレーキ自動調整機構に不具合
ダイハツは10月15日、『タント』など19車種35万台について、リアブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ダイハツ トール 改良新型】正常進化で先進、洗練さを加えて…開発コンセプト
2016年11月、家族との繋がりをキーワードとして子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカーとして誕生したダイハツ『トール』がマイナーチェンジした。そのコンセプトは“先進、洗練、進化”だという。

【ダイハツ トール 改良新型】質感高めるアナザースタイル、ダイハツ独自のパッケージ
ダイハツ工業は9月15日、小型乗用車『トール』に予防安全、運転支援機能の拡充や、内外装デザインの刷新など一部改良を施し、発売した。またカスタムグレード向けに、より豪華にカスタマイズできるアイテムを新たにオプション設定したのも特徴のひとつとなっている。

【ダイハツ トール 改良新型】モデリスタ、初のダイハツ車向けカスタマイズパーツ発売
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを初めてダイハツ車(『トール』と『ロッキー』)用にラインアップし、全国ダイハツ販売会社を通じて9月15日より販売を開始した。

【ダイハツ トール 改良新型】嶋村CE「安全、安心機能の進化、使い勝手の向上を織り込んだ」
開発責任者の嶋村博次チーフエンジニア(CE)は今回の一部改良について「安全、安心機能の進化をメインに、そして使い勝手の向上を織り込んだ」と話す。

【ダイハツ トール 改良新型】小型車の中核、商品力強化…価格は155万6500円から
ダイハツ工業は、小型乗用車『トール』をマイナーチェンジし、9月15日に発売した。ダイハツによるとトールは、発売以来、同社の小型車販売の中核を担っているという。2016年11月の新規発売から約4年ぶりの大幅改良だ。

新型ヤリス&フィットの登場でコンパクトカーの勢力図は変わるか?
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場 ◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!? ◆ハイトワゴン系にも影響が…?