10月21日に開催された『IMPRESS3D JAPAN 2016』では、オートデスク「VRED」を使用した3Dビジュアライゼーションについて各専門分野の識者から自動車ビジネスと自動車マーケティングにおける最先端のトレンドと、今後の展開についての情報が語られた。
3DCGデータを用い、新たな自動車業界のマーケティングを提案するE-グラフィックス コミュニケーションズ。10月21日開催の「IMPRESS3D JAPAN 2016」でも講演をする同社のキーマンにインタビューを敢行した。
10月21日、複合施設「TABLOID」(東京都港区)で開催される、自動車業界向けバーチャルマーケティングをテーマとした無料セミナー「IMPRESS3D JAPAN 2016」の講演内容が決定した。
レスポンスとオートデスク社は、自動車業界におけるバーチャルマーケティングをテーマとした無料セミナー「IMPRESS3D JAPAN 2016」を10月21日、都心湾岸エリアの複合施設「TABLOID」にて開催する。
3Dと聞くと、映画やゲームが思い浮かぶ人も多いだろう。しかし、3Dは今や自動車のデザインから設計、マーケティングまで幅広く活用されている、ひとつのフォーマットになりつつある。
オートデスクは、自動車業界に向けたコンセプトデザインからデジタルファクトリまでの一連の最先端ソリューションを紹介するイベント「Autodesk Automotive Innovation Forum 2012」を、10月10日にロイヤルパークホテル(東京・水天宮)で開催する。